audiobook.jpが #父の日にオーディオブック キャンペーンを開催！先着100名に「はじめてのオーディオブック体験ギフトカード」をプレゼント～聴き放題プランが30日間無料～

日本一のオーディオブック書籍ラインナップ数（※）を配信する「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンク（ 本社：東京都文京区、代表取締役社長：久保田裕也、以下「オトバンク」）は、先着で100名様に、「はじめてのオーディオブック体験ギフトカード」をプレゼントする「#父の日にオーディオブック」キャンペーンを開催します。（実施期間 2022年6月14日（火）～2022年6月26日（日））
※日本マーケティングリサーチ機構2021年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。



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キャンペーン概要

「父の日」にあわせたaudiobook.jpのスペシャルキャンペーン第二弾（※）として、先着100名様に聴き放題プラン30日間無料体験できるQRコードがついたaudiobook.jpオリジナルの父の日ギフトカード（A6サイズ）をプレゼントする企画を実施いたします。

■実施期間
2022年6月14日（火）～2022年6月26日（日）23:59まで

■応募方法
1、応募フォームから、名前／メールアドレス／住所／電話番号／弊社からの選択式アンケート（1問）を入力
2、送信して応募完了

応募フォーム：リンク

■ご注意
・先着順にてご応募を受け付けるため、応募期間内であっても、100名様に達し次第終了させていただきます。
・6月末から7月中旬を目処に順次配送予定です。
配達地域や自然災害などの状況によって配送が遅延する可能性があります。

※2022年5月24日　第一弾　「#父の日にオーディオブック」キャンペーン
URL：リンク

audiobook.jpオリジナルの父の日ギフトカード詳細

オリジナルのギフトカードを制作し、オーディオブックの世界観を再現。audiobook.jpの利用シーン、おすすめ作品の紹介、オーディオブックの登録方法・利用方法をまとめました。日ごろの思いや感謝の気持ちを書き込めるメッセージ欄も用意しています。

1「オーディオブックとは？」と、日ごろの思いや感謝の気持ちを書き込めるメッセージ欄

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2 オーディオブックのある一日というaudiobook.jpの利用シーンを再現

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3 おすすめ作品の紹介、オーディオブックの登録方法・利用方法

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モニター様の声～青森県在住のOさんご家族より～

本ギフトカードの制作に携わったOさんのご家族に、モニターとして、はじめてのオーディオブック利用に挑戦いただきました。

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◆お父様からのコメント
audiobook.jpの登録は、LINEで娘に教わりながら、５分くらいで思ったよりも簡単に登録ができました。
一番はじめに聴いたのは野村克也さんの『野村ノート』。普段本を読む習慣がないのでどれを聴くか迷いましたが、現役時代から応援していた野村さんの写真がパッと目に入り挑戦しました。
普段は読書よりもテレビを見ることが多く、耳だけで情報をキャッチすることにはじめは慣れませんでしたが、毎日聴くことでだんだんと慣れてきます。加齢とともに目を長時間使うことがしんどいと感じていましたが、オーディオブックは目を使わずに楽しめるのがいいですね。

◆プレゼントした娘様のコメント
今回のプレゼントをきっかけに、父や母とのコミュニケーションがぐっと増えました。「最近はこれ読んだよ」「速度を変えるにはこのボタンを押せばいいんだよ」と、毎日のようにLINEで楽しくやりとりできることがとても嬉しいです。はじめ父が使うには難しいのではという不安もありましたが、楽しんでいるというのを本人や母から聞き、プレゼントしてよかったなと心から思っています。

◆お母様からのコメント
夫は普段スマホを操作する習慣がないので、登録に苦戦している場面もありましたが「娘がすすめてくれたのだから」と一つ一つ登録を頑張っている姿が印象的でした。仕事を定年退職してから新しいものに出会う機会も減っており、少し心配に思っていましたが、今回オーディオブックに挑戦する機会をもらい、いい刺激になっている様子です。今後も夫婦でオーディオブックを聴いてみたいと思います。



キャンペーン開催の背景

・大切な人にオーディオブックを使ってもらいたい、という声から企画
オーディオブックユーザーを対象としたミートアップイベントでは、複数の方から「家族にオーディオブックを紹介したい」「親にオーディオブックをお勧めしたら、生活がとても楽しんでいる」などの声をいただいています。そこで、今回「大切な人にオーディオブックを贈ろう」をコンセプトとし、父の日に合わせたキャンペーンを実施することといたしました。

～ユーザーからの声～
ヘビーユーザーは、83歳の親 3年半で聴いた数は374冊に

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ヘビーユーザーは親なんです。現在83歳なのですが、3年前から緑内障が進んでしまい本が読めなくなりました。退屈そうな時も多くて、「オーディオブックっていうのがあるんだけど聴いてみない？」とおすすめしました。目が不自由でiPadも操作ができなかったけど、目印をつけて工夫したら聴けるように。これを機に数えてみたら、3年半でなんと374冊聴いていました！（オーディオブックユーザー大西さんより/ 画像は大西さんのお母様がオーディオブックを聴くのに使われているipad）


■オーディオブックとは

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オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。


■audiobook.jp（オーディオブックドットジェイピー）

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株式会社オトバンクが運営する、日本最大級のオーディオブック配信サービスです。
2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 2021年に累計会員数が200万人を突破。　リンク

【サービス概要】
・サービス名称：「audiobook.jp」
・サイトURL：リンク
・App Storeページ：リンク
・Google Playページ：リンク

■料金体系
・聴き放題プラン
月額880円(税込)で対象作品が聴き放題のオーディオブックプランです。ビジネス書を中心に、小説、ラジオドラマ、ニュース、落語など幅広いジャンルの音声コンテンツを配信しています。初回2週間（14日間）は、無料でお試しも可能です。
詳細URL：リンク

・チケットプラン
月々定額で対象作品中の好きなオーディオブック作品と交換できるチケットプランです。聴く作品数よりも、好きな作品をじっくり聴けるのを重視な方におすすめです。
詳細URL：リンク
※2022年4月21日リリース（リンク）

・個別購入
作品ごとの購入が可能。（※単行本書籍とおよそ同価格帯（1,200円～1,500円）での配信が中心。）

■株式会社オトバンク（本社：東京都文京区、代表取締役社長：久保田裕也）

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音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」(リンク )を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。リンク

【取材・お問い合わせ】
株式会社オトバンク 窓口
取材や本件に関するお問い合わせはこちらまで
pr@otobank.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES リンク