データ・アプリケーション、「IT資産の可視化」および「リスクマネジメント」に「AssetView CLOUD」を導入

クライアントPCの効率的な管理、セキュリティ強化、IT統制を実現

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、以下 DAL)が、統合型IT運用管理「AssetView CLOUD(アセットビュー クラウド)」を導入したことを発表いたします。



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■導入の背景
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供し、国内のEDI市場で圧倒的シェアを誇ります。 2007年4月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、 EDI市場のマーケットリーダーとしてポジションを確立しています。
DALでは社会の変化と多様な攻撃手段によって増え続けるセキュリティ課題に今後も適切に把握・対処していくために社内にあるIT資産の可視化を目的として、IT資産管理製品の導入を検討していました。

■選択のポイント
1.IT資産管理や更新管理、配布作業の効率化
ハード、ソフト情報やリース情報を含む端末状況を効率的に可視化。社内のIT資産を正確に把握することで、セキュリティリスクの検知、適切なIT投資計画の実行が可能。

2.情報漏洩を防ぐセキュリティ強化
業務用アプリケーションのバージョン統一や緊急性の高いセキュリティパッチなどのプログラムを定期的にインストールすることで端末のトラブルを未然に防止。またWSUSに依存しないWindows10の更新管理を実現することで、システム管理者の運用負担を軽減しながら脆弱性対策が可能。

3.コンプライアンス順守の徹底

PCの操作ログ収集、デバイス制御などシステム面からIT統制を確立。セキュリティの強化がビジネスの強化へつながる。

さらにAssetViewは、目的別に豊富な機能を有しており拡張性が高い点、オンプレミス版とクラウド版において機能やサービスの差異がない点が決め手となり、この度の導入を決定いたしました。

■ 本ソリューションに関してのお問合せ *詳細な資料がダウンロードできます。
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■株式会社データ・アプリケーションについて
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■「AssetView(アセットビュー)」製品詳細
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理ソフトです。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。
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■株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。
・AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理とセキュリティ対策を支援
・ホットプロファイル:セールスDXを実現するクラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)
・WOZE(ウォーゼ) / AnyForm OCR:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援

代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
売上高 : 32億円(2021年3月期)
従業者数 :273名(男性:197名 女性:76名)
本社所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
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※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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