Dr.Web Anti-virusサブスクリプションサービスに含まれるコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、 Dr.Web Security Space 12.0、 Dr.Web Anti-virus12.0 for Windows、 Dr.Web Anti-virus 12.0 for Windows Server、 Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0と13.0、 Dr.Web AV-Desk 13.0 の Dr.Web Anti-virus サブスクリプションサービスに含まれる SpIDer Agent for Windows (12.10.18.12100) をアップデートしました。さらに、上記 Dr.Web 12.0 for Windows製品および Dr.Web AV-Desk 13.0 のDr.Web Anti-virus サブスクリプションサービスに含まれる Dr.Web Thunderstorm Cloud Client SDK (12.0.21.12090) がアップデートされました。今回のアップデートでは保護設定への変更とともに、内部変更が加えられました。

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Office Control および Parental Control が更新され、“リムーバブルデバイス上のデータへのアクセスを制御”オプションが廃止されました。クラスおよびデータバス毎の制御オプション設定を用いると、同様の機能はより効率的に実行されます。

そのほか、軽微な変更がインターフェイスへ追加されました。

アップデートは自動的に行われます。

詳細は以下をご覧ください。
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