バラクーダの注目する脅威「新型コロナ検査関連メール詐欺」について調査結果を発表

バラクーダネットワークスジャパンは、プレスリリース「バラクーダの注目する脅威『新型コロナ検査関連メール詐欺』について調査結果を発表」を公開しました。

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バラクーダの注目する脅威「新型コロナ検査関連メール詐欺」について調査結果を発表
10月から1月にかけて、新型コロナ検査に関連する詐欺の数は521%増加

クラウド対応セキュリティソリューションのリーディングプロバイダーであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下「バラクーダネットワークス」)は、本日、「バラクーダの注目する脅威:新型コロナ検査関連メール詐欺」について、調査結果を発表しました。

ハイライト:
・新型コロナ検査関連のフィッシング攻撃―サイバー犯罪者は、新型コロナ検査への需要の高さと現在の検査キット不足の状況を利用して、フィッシング攻撃を仕掛けている。
・2021年10月から2022年1月にかけて、新型コロナ検査に関連する詐欺の数は521%増加。
・攻撃者は、被害者の注意を引くためにさまざまな手口を利用。

最も一般的な詐欺の例
・新型コロナ検査薬や、マスク、手袋などの医療用具を売りつける詐欺。これらの詐欺の中には、偽造品やその他の未承認の製品を販売するものもあります。
・新型コロナ検査の未払い通知を装い、詐欺師がPayPalアカウントを提供し、簡易検査の購入を完了させるための支払いを促すもので、被害者の余裕のない状態につけ込んでいます。
・新型コロナ検査サービス提供者、研究所、または個々の従業員になりすまし、偽の新型コロナ検査結果を共有します。

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