株式会社システムアート代表取締役、砂川昇健は「ゆいまーる私募債購入基金」を設置すると発表した。

「ゆいまーる私募債購入基金」の設置!



株式会社システムアート代表取締役、砂川昇健は「ゆいまーる私募債購入基金」を設置すると発表した。

「ゆいまーる私募債」とは、IT研修に必要な費用を、私募債として販売し、技術者が就業したあとに得られる利益から配当を行うものである。
既に、多くの社員が利用しており順調に配当も行っている。

しかし、貯蓄がある社員や、在籍年数が長い高所得社員の割合が多いので、利用する社員を広げるために設置する事にした。
月30,000円の貯金と、基金で購入した私募債の配当で、7年で1,200万円以上の貯蓄が可能だ。
株式会社システムアートでは「老後2000万問題」の解決策になればと期待している。

尚、「ゆいまーる私募債」は、社員以外は購入する事はできない。
私募債で、一人前の技術者に育った社員が、私募債を購入して研修生を支える「ゆいまーる(互助精神)」が広がる事を期待している。


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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