株式会社NEOWIZ (本社:韓国 京畿道城南市、共同代表:文 智秀(ムン・ジス)/金 承徹(キム・スンチョル))は傘下の制作スタジオ「ラウンド8スタジオ」が開発している最新作『偽りのP(Lies of P /ライズオブP)』の初期開発段階のインゲーム動画を11月9日(火)に公開いたしました。
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■『偽りのP(Lies of P /ライズオブP)』とは
『偽りのP(Lies of P /ライズオブP)』は19世紀末のベル・エポック時代を背景に描かれる残酷童話アクションゲームです。古典童話「ピノキオ」を成人残酷劇に脚色したもので、主人公が人間になるための旅路を描いたのストーリーとなっています。
5月にトレーラ動画を公開した後、たくさんのゲームファンユーザーから注目や期待を集めている本作はコンソール及びPCプラットフォームを通じてサービス予定で、グローバル同時リリースを目標に開発しております。
「ロストアーク」戦闘を総括したチェ・ジウォンメインディレクター、「Kingdom Under Fire」、「Bless Unleashed」を担当したノ・チャンギュアートディレクターなどがメイン開発陣として参加しています。
・インゲームプレイ動画~ゲーム背景や戦闘場面を公開
公開された動画は2分30秒間で、ゲームの暗く冷たい雰囲気を伝えています。変わり果てた駅や広場、町など廃墟となった都市「クラート」の姿から本タイトル特有の残酷さや緊張を感じることができます。
・主人公の腕を改造して出現する様々な武器や奥深いアクションも!
動画の中盤部には部位別の調合から作り出した大剣、斧などの様々な武器を確認することができます。特に、主人公ピノキオの腕を改造して使用する強力なスキルや、防御、カウンター攻撃などのアクションシーンは正統ソウルライクシングルプレイアクションRPGとして『偽りのP(Lies of P /ライズオブP)』が追及している戦闘の方向性を盛り込んでいます。
・韓国Gstar期間中に展開される「G-CON X IGC」(11月19日実施)で本作の追加内容を公開
また、11月19日「Gstar conference (G-CON) X invengame conference (IGC)」にチェ・ジウォンメインディレクターが講演者として参加し、『偽りのP(Lies of P /ライズオブP)』についての詳細を公開する予定です。
『偽りのP(Lies of P /ライズオブP)』の詳細はティーザーサイト(リンク)及び公式STEAMページ (リンク) からも確認できます。
■ティザーサイトURL
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■公式ディスコード
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■公式YouTube
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■トレーラー動画
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■STEAMページ
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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