Dr.Web Anti-virusサブスクリプションに含まれるコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、 Dr.Web Security Space、 Dr.Web Anti-virus、 Dr.Web Anti-virus for Windows Server 11.5 および 12.0、 Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0 および 13.0、 Dr.Web AV-Desk 10.1 および 13.0 の Dr.Web Anti-virus サブスクリプションに含まれるコンポーネントをアップデートしました。

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Dr.Web 12.0 for Windows、 Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0 および 13.0、 Dr.Web AV-Desk 13.0に含まれる Dr.Web Control Service (12.11.4.09302) および Dr.Web SysInfo (12.5.2.202110010) では、 製品動作のロギングに改良が施されました。また、 Dr.Web Enterprise Security Suite 13.0 および Dr.Web AV-Desk 13.0 に含まれる Enterprise Install Notifier(13.0.0.02101) のロギングも改良されました。

Products.xml for es-agent (12.0.2.05190) の変更により、 Dr.Web Security Space 12.0 がインストールされているPC上に Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0 および 13.0のエージェントを容易にインストールすることが可能となりました。

さらに、上記のDr.Web バージョン12.0の製品および Dr.Web AV-Desk 13.0の Dr.Web Updater (12.0.40.09280)、Dr.Web Enterprise Security Suite 13.0 および Dr.Web AV-Desk 13.0に含まれる drwzones.xml (12.10.0.12170) と上記の全Dr.Web製品に含まれる Dr.Web Thunderstorm Cloud Client SDK (12.0.18.09290) に内部変更が加えられました。

アップデートは自動的に行われます。

詳細は以下をご覧ください。
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