コミュニケーションビジネスアヴェニューが15周年を記念して様々なキャンペーンを企画

新ソフトフォンなど、15周年企画が始動

コンタクトセンター向けソリューション、各種業務自動化(RPA)ツール、AI、デジタルヒューマンなどの顧客接点ソリューションを展開するコミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:柴山 浩)が創業15周年を迎えた。

コンタクトセンター向けソリューション、各種業務自動化(RPA)ツール、AI、デジタルヒューマンなどの顧客接点ソリューションを展開するコミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:柴山 浩)が創業15周年を迎えた。
それに伴い、1年間を通して様々なキャンペーンを企画する。

第一弾として、これまで10000ライセンス以上を販売している同社のソフトフォン「Rectel(レクテル)」の最新版が5月10日にリリースされる。同時に、既存カスタマー向けにアップグレード割引キャンペーンを開始する。

■これまでのCBA

IP-PBX「trixboxPro」、WebRTCコミュニケーション「Live Assist」の取り扱いなど、海外ベンダーの最新技術やソリューションを日本市場に投入してきた。
単に海外サービスを提供する窓口業務ではなく、日本のコールセンター市場の要望に応えて自社開発での機能追加やメーカーに機能強化を促すなどVAR*としての役割を果たしてきた。
ここ数年では、オムニチャネルコンタクトセンター基盤「BrightPattern」、AIとRPAを組み合わせたツール、非接触/非対面の接客を可能にするUNEEQ社のデジタルヒューマンなど、コールセンターを中心としつつも、様々な顧客接点向けのソリューションも扱っている。

■今後の展開

昨年よりWebRTCソリューション「Live Assist」および「Live Assist for MS Dynamics365」を中心にグローバル展開を図っており、セールス、サポートの体制を拡充していく。
同時に同製品の日本国内展開にも力を入れていく予定。すでに金融市場を中心に拡販している。
また、自社開発によるビジュアルIVR、画面録画ソリューション、一斉同報システムなども機能強化と拡販を加速させていく。
コンタクトセンター基盤であるBrightPattern(ブライトパターン)は在宅オペレーター向けのモバイルアプリやMicrosoft Teamsとの連携など、在宅コールセンター運用に役立つ機能を随時発表しており、すでに大手BPOベンダーで使用が拡大しているが、時流に合わせたコンタクトセンター運用をさらに牽引していきたい。
加えて、AI+デジタルヒューマンによる非接触非対面の接客など、顧客接点全般のイノベーションへの取り組みを加速させていく。

■会社概要
商号   : 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代表者  : 代表取締役 柴山 浩
所在地  : 〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 YRPセンター1番館 508号室
設立   : 平成18年5月
事業内容 : コールセンターの開発・構築・運営を中心としたシステムインテグレーション
資本金  : 4016万円
会社概要:リンク

■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
担当:谷
TEL:046-821-3362(代)
Email:marketing@cba-japan.com

用語解説

VARとは:付加価値再販業者。ハードウェアやソフトウェアに付加価値を付けて販売する業者のこと。具体的には、複数のハードウェアを組み合わせてシステムを構築したり、特定の業務で使用できるようにソフトウェアをカスタマイズしたりして販売する。

関連情報
http://cba-japan.com
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