テレワーク用に社内規約や給与体系の変更を検討しませんか?

阿佐美 空氏の連載コラムが公開されました。興味がある方はご覧ください。

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コロナ禍の長期化によって、多くの企業がテレワークを採用しています。経団連の調査によると65%の社員の出勤をテレワークにより減少させたそうです。10年、20年前と比べるとITが進んでいる分、リモートワークに移行しやすかったのかもしれません。この数年間、BYODやオリンピックに向けたテレワークの推進というのも大きかったのかもしれません。

このコロナ過ですが、この後、いつまで続くと思われますでしょうか?最近のニュースではイギリス型、ブラジル型に加えて、日本型という変異株が登場しており、日本型に関しては現状のワクチンの効果が薄らいでいるという話も聞こえてきています。素人的な感覚になりますが、ウイルスの変異のスピードが速いような気がしています。ワクチンといえばインフルエンザを連想してしまいますが、インフルエンザは冬の時期だけの対応でしたので、ワクチンの製造と共有もうまいサイクルができていたように思えます。そう思うのもインフルエンザのワクチンの開発は、開発者が次のシーズンに流行るであろうインフルエンザを予測して、製造を開始し、配布するサイクルが成立していました。新型コロナウイルスに関しては、シーズンはなく一年中流行し、常時変異していきます。都度ワクチンとしての承認を得るための期間を考えると、新型コロナウイルスを制圧するのはかなり難しいのではないかと考えています。

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