NRIセキュア、サイバー・セキュリティ・コンサルティングの7つの分野でシェアNo.1を獲得

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下「NRIセキュア」)は、株式会社アイ・ティ・アール[i](以下「ITR」)が調査した、国内サイバー・セキュリティ・コンサルテング・サービス市場[ii]の7つの分野で、2019年度のベンダー別売上金額においてシェアNo.1を獲得しました。

ITRは、サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービスを、企業のガバナンス対策を支援する15種のサービス分野[iii]に分類してます。これらのうち、NRIセキュアが2019年度のベンダー別売上金額で、シェアNo.1を獲得した分野は以下のとおりです。

セキュリティコンサルティング・プランニングサービス市場 1位
標的型攻撃メール訓練サービス市場 1位
セキュリティ脆弱性診断サービス市場 1位
セキュリティ監査サービス市場 1位
セキュリティ情報配信サービス市場 1位
SOC/CSIRT構築運用支援サービス市場 1位
OTセキュリティ診断・構築運用支援サービス市場 1位

NRIセキュアは今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまなサービス・製品を提供し、グローバルな規模で、安全で安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していきます。

ニュースに関するお問い合わせ
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 広報担当
E-mail:info@nri-secure.co.jp

用語解説

[i] 株式会社アイ・ティ・アール:
独立系のITコンサルティング・調査会社です。詳細は次のURLをご覧ください。リンク

[ii] 国内サイバー・セキュリティ・コンサルテング・サービス市場:
出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」2020年12月発行

[iii] 企業のガバナンス対策を支援する15種のサービス分野:
ITRの定義による「サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス」は、次の15種のサービス分野で構成されています:セキュリティコンサルティング・プランニングサービス、標的型攻撃メール訓練サービス、セキュリティ教育サービス、セキュリティ脆弱性診断サービス、パブリッククラウド向け診断/CSPM(Cloud Security Posture Management)、PC端末セキュリティ診断サービス、セキュリティ監査サービス、セキュリティ情報配信サービス、スレットインテリジェンスサービス、緊急時駆け付け対応サービス、インシデントレスポンスサービス、BCP対策構築運用支援サービス、クラウドセキュリティ構築運用支援サービス、SOC/CSIRT構築運用支援サービス、OTセキュリティ診断・構築運用支援サービス

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