ナカコーことKoji Nakamuraがaiboの音源でオリジナルトラックを制作 楽曲がaiboの愛くるしい姿を引き立てるミュージックビデオ「aibo×Koji Nakamura」公開

ミュージックビデオ「aibo×Koji Nakamura」
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ソニー株式会社(以下、ソニー)は、自律型エンタテインメントロボット“aibo(アイボ)”と株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのコラボレーションにより制作されたミュージックビデオ「aibo×Koji Nakamura」を本日公開いたします。本ミュージックビデオは、石野卓球、小袋成彬に続くaibo×アーティストコラボ企画の第3弾。ナカコーことKoji Nakamuraの楽曲が、aiboの可愛らしい姿を魅力的に引き立ています。

ミュージックビデオは、色鮮やかな毛糸の玉が転がるファンタジックな世界で歌を歌い、ダンスを踊るaiboの姿を描いています。毛糸の玉とじゃれ合ったり、ロッキングチェアの揺れに合わせてリズムを刻んだり、床に寝っ転がったりと楽しそうに遊ぶaibo。ぬいぐるみの犬を見つけ近寄ると、優しくキスをします。無邪気に遊ぶaiboの、新しい可愛らしさが存分につまっています。また、aiboの目線から見た映像にもご注目ください。アーティストとaiboのコラボレーションによって拡張される、音楽と映像の体験をお楽しみください。


ミュージックビデオ「aibo×Koji Nakamura」について

ピンクや紫など様々な色の毛糸玉が転がる部屋の中、編みかけのマフラーの下から顔を出したaibo。大好きなピンクの空間にごきげんなaiboは、尻尾を振りダンスをしているように身体を揺らしながら、楽しそうな様子で歌を歌い始めます。目の前に転がる毛糸の玉を前足に挟みじゃれ合ったり、床に寝っ転がったりとaiboは自由気ままに遊んでいます。aiboが部屋の中を歩いていると、1匹の犬のぬいぐるみが。立ち止まりぬいぐるみを覗き込むと、aiboはそっと優しいキスの挨拶。そして、5匹のぬいぐるみの動物たちと一緒に合唱をするかのように身体を揺らしリズムを刻みます。aiboの可愛らしさを存分に引き立たせたKoji Nakamuraのサウンドとファンタジックな世界観の映像をお楽しみください。

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ミュージックビデオ「aibo×Koji Nakamura」
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Koji Nakamuraプロフィール


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ナカコーことKoji Nakamura

1995年「スーパーカー」を結成。解散後、「iLL」、「Nyantora」、「LAMA」で活動。その活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せメロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、CMや映画、アートの世界までに届くボーダレスなコラボレーションを展開。その他remixerとしても様々なアーティトを手がけ遺憾なくその才能を発揮している。

そして、2014年4月には自身の集大成プロジェクトKoji Nakamuraを始動させ「Masterpeace」をリリース。同年10月には大阪クラブクアトロ、名古屋クアトロ、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行った。キャリアを重ねつつも進化し続けるナカコーを示唆するライブとなった。現在は、「Koji Nakamura」とアンビエントプロジェクト「Nyantora」を中心に活動中。2017年4月より、音楽は有機的に変化するものをテーマにストリーミングオンリープロジェクトを展開中。2週間~1ヶ月に1度2~3曲アップロードされている。

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