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個人の金融ニーズやリスクを予測した「SXスコア」の提供開始について

新生銀行グループの顧客統計データやオープンデータを活用した独自の人工知能を開発し、個人の金融ニーズや延滞・貸倒リスクを予測するスコアを平成30年4月から提供

セカンドサイト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 加藤 良太郎、以下「セカンドサイト」)は、新生銀行グループ各社の顧客統計データやウェブ上のオープンデータなどを活用し、機械学習を用いた独自の人工知能(AI、Artificial Intelligence)を構築し、個人の金融商品・金融サービスの購買ニーズや延滞・貸倒リスクなどを予測・算出する「SXスコア」を平成30年4月から本格的に提供いたします。



SXスコアは新生銀行グループの金融商品を利用する個人のお客さまの購買実績などを統計データとして活用するため精度の高い予測ができるのが特徴です。株式会社新生銀行(東京都中央区、代表取締役社長 工藤 英之)では、平成30年3月に公表したグループ統合顧客データベース「YUI Platform」※にて、平成30年度中にSXスコアをコンシューマーファイナンス業務の与信スコアやマーケティングスコアの向上に活用し、グループ横断での与信判断や審査・管理の強化、お客さまへの最適なサービス提案につなげていく方針です。さらに、新たな金融サービスの開発などの実現に向けて、既に組織・業務・システムなどの整備や法令対応を進めています。SXスコアの4つの特徴については、以下をご参照ください。

SXスコアは、既に大手保険会社が導入し、株式会社静岡銀行(静岡県静岡市、代表取締役頭取 柴田 久)でも実証実験を開始しています。セカンドサイトでは、十分なデタによる有効な機械学習モデルの構築や予測精度の向上ニーズのある金融機関に加えて、金融商品・金融サービスの提供を検討している企業や個人のリスクを把握したい企業など、規模や業種に関わりなく、幅広い企業・団体での利用が可能と考えられることから、積極的に展開する予定です。

【SXスコアの特徴】

新生銀行グループの個人のお客さまの購買実績や延滞・貸倒実績を統計データとして活用するため、自社に実績データが少ない場合でも、SXスコアを活用することで精度の高い予測が期待できます。(簡易検証では、予測精度が数ポイント向上)
個人単位の購買ニーズやリスクを予測したスコアではなく、年齢・性別などの属性を基にスコアを算出する仕組みのため、基本的な顧客属性を保有していれば、どのような企業でも導入が可能です。
スコアという形で提供されるため、自社で既に予測モデルを構築している場合でも、並行利用や変数の一つとしてすぐに利用できます。
新生銀行グループに加えて、今後、他金融機関や情報通信事業者、EC事業者、調査会社などからのデータ提供を受けることで、人工知能の精度を継続的に高める仕組みを構築しています。


※株式会社新生銀行が平成30年3月13日に公表した「新生銀行グループのグループ統合顧客データベース『YUI Platform』の構築について」をご参照ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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