最新「スピーチプロンプターWJ-X19」をミャンマーに輸出開始―ソフトウェアはミャンマー語に対応で使いやすく―

プロンプター販売及びレンタル・コンピュータ周辺機器の販売などを手がけるアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1470万円)は、「スピーチプロンプターWJ-X19」の最新ソフトウェアをミャンマー語に対応させて商品化することに成功しました。これを機にミャンマーへの輸出を2017年10月下旬から開始します。

プロンプター販売及びレンタル・コンピュータ周辺機器の販売などを手がけるアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1470万円)は、「スピーチプロンプターWJ-X19」の最新ソフトウェアをミャンマー語に対応させて商品化することに成功しました。これを機にミャンマーへの輸出を2017年10月下旬から開始します。


今までのスピーチプロンプターの表示言語は、英語・中国語・日本語の三言語のみでしたが、今回のアップデートによって新たにミャンマー語でも原稿を映し出すことができます。


以前、シンガポールで行われたオーディオ・映像・通信のプロフェッショナル展「BroadcastAsia2016」 にて、自社開発製品「スピーチプロンプターWJ-X19」を海外初展示したことをきっかけに、東南アジアからもスピーチプロンプターの販売問い合わせが急増しています。


背景として、グローバル化する現在、アジア圏でもスピーチプロンプターを使った演説の機会が増えてきたことが挙げられます。オバマ前大統領、トランプ大統領などの著名人が演説で使用した影響からアジア圏でも製品の認知が広まり、現在幅広い分野で使われています。政治演説のほか、一般の講演、スピーチ、株主総会、結婚式・披露宴などのイベント等、スピーチプロンプターを使えば、誰でもスタイリッシュな講演スタイルを実現できるようになります。


ミャンマーからのスピーチプロンプターの受注をきっかけに代理店制度を現地に作り、今後もアジアに販売網を広めていく予定です。



―製品詳細―

輸出商品名:「スピーチプロンプターWJ-X19(2台セット)」
※【新機能】ミャンマー語での原稿の表示が可能になりました
※メニュー言語は英語および中国語
※専用ハードケース付(PELICAN)
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―スピーチプロンプターとは―

スピーチプロンプターは、原稿テキストを投影する演説用機材です。ハーフミラーにテキストを投影させることで、演説者は聴衆に目を向けながら、原稿を読むことができます。モニターは床に置き、専用のソフトウェアを使って、画面に原稿を表示、スクロールすることができます。観客からは、投影された原稿は見えません。

スピーチプロンプタートップページ(アテインHP)
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初年度、海外輸出60セット販売予定

YouTube「スピーチプロンプターチャンネル」
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スピーチプロンプターの概要、設置や組み立ての方法、株主総会での活用方法など、使い方のヒントとなるさまざまな動画をご覧いただけます。

秋葉原のアテインスタジオでは、無料体験・デモンストレーションを行っております。 アテインホームページからお問い合わせください。



―このリリースに関するお問い合わせは下記まで―
アテイン株式会社 PR 安藤亜樹
〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル
Tel.03-3255-4721 Fax .03-3255-5680 リンク
E-mail. info@attainj.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

ミャンマー語での原稿表示が可能となった「スピーチプロンプターWJ-X19」

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

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