一般社団法人 災害対策建設協会JAPAN47千葉支部では、8月18日に佐倉市の山林にて、ドローンによる山林遭難者救助の可能性を探る、公開実証実験を開催

一般社団法人災害対策建設協会JAPAN47 2017年08月07日 15時20分
From PR TIMES

ドローンを災害対策に役立てるリンク

 一般社団法人 災害対策建設協会JAPAN47(ジャパンフォーセブン)千葉支部では、ドローンによる山林遭難者救助の可能性探る、公開実証実験を2017年8月18日(金)午前10時より佐倉市の山林(千葉県佐倉市神門296-1(株)ブラスト内)で公開実証実験を開催いたします。
 JAPAN47のメンバーは建設関連会社で構成されており、平常時はドローンによる家屋調査などでドローンの技術を磨き、災害時にはドローンを災害対策に役立てたいという趣旨の元に集まった約150社の建設関連会社の団体です。 *荒天中止となります




[画像1: リンク ]



実証実験内容
今回の実証実験は、温度差を感知出来る赤外線カメラを搭載したドローンで、山林で遭難した人を発見することが出来るかを検証いたします。

スケジュール
・10:00  受付開始
・10:30  JAPAN47千葉支部長挨拶
・11:00  通常業務の家屋調査デモンストレーション
・11:30  赤外線カメラ搭載ドローンによる遭難者探索
・11:50   JAPAN47千葉支部長による総括
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・主催   :(一社)災害対策建設協会JAPAN47千葉支部
 (千葉県佐倉市神門296-1(株)ブラスト内)
・開催場所 :千葉県佐倉市神門296-1(株)ブラスト内
・開催日時 :2017年8月18日 10:00~12:00(荒天中止)
・使用ドローン :可視カメラ搭載ドローン、赤外線カメラ搭載ドローン
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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