シニアもプログラミングに挑戦!70代からはじめるプログラミング。

株式会社チアリー 2017年07月04日 14時30分
From Digital PR Platform


シニアもプログラミングに挑戦!
70代からはじめるプログラミング。

NSGグループの株式会社チアリーが運営する、パソコン市民講座(パソコン、タブレット、スマートフォン教室)では7月から“おとな向け”プログラミング講座として「脳トレおとなプログラミング講座」をスタートしました。
2020年から小中学生に必修化予定となっており、注目されるプログラミング教育。そのプログラミング教育でも使われている「Scrach(スクラッチ)」を使用した脳トレ効果に注目し、おとなでもわかりやすく気軽にはじめられる脳トレというテーマで、10回構成のプログラミング授業を展開。ブロックの組み方・スクリプトとは、などプログラミングに触れたことのないシニア世代が続々と挑戦をはじめている。


「脳トレおとなプログラミング講座」に挑戦中の人見幾枝さん(兵庫県・76歳)

新講座を受講するのに高齢者ということで少し不安と緊張がありましたが、先生のやさしくわかりやすい解説に救われ興味が沸いてきました。プログラミングというネーミングすら最近話題になっていて知ったのですが、私にとっては未知の世界であり、若い世代の仲間入りができたような気分です。
今まで写真や画像の加工に興味があって教室に通っていましたが、プログラミングという新しい世界に挑戦することで、画像を動かす操作を学ぶことができ、一層楽しみが広がりました。
新しいことにチャレンジするのは不安と緊張があるけれど、今までしらなかったことがクイズのように理解できていくのは嬉しく、喜びを感じます。
最終的にはオリジナルのアニメが作れたらいいなと思っています。
ボケ防止のためコツコツと脳トレに励み、若さを取り戻したいものと願いを込めて…


パソコン市民講座では、7月に第2弾として「脳トレおとなプログラミング講座Vol2」もリリース予定。

■脳トレおとなプログラミング講座についてはこちら
リンク


「パソコン市民講座」
(株)チアリーが全国99か所で運営するパソコン教室。2012年の開校以来、15年で50万人以上の卒業生を排出。「自立」と「つながり」を教育ポリシーに掲げ、個別映像授業スタイルでシニア・主婦層を中心に指導。
現在、受講生8,500名、プレミア倶楽部会員12,500名。


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