わずか約49cm(※1)の投写距離から100型の映像を表示。最大150型まで投映可能
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シャープは、わずか約49cmの投写距離から100型の映像を映し出せる、レーザー光源採用の超短焦点プロジェクター2機種<PG-LU400Z/PG-LU300Z>を発売します。最大150型まで投映可能なので、大画面を活かして、会議室や学校、商業施設など幅広いシーンで活用いただけます。
本機は、短い距離から大画面の投映が可能な超短焦点タイプです。スクリーンの前に人が立っても影が映り込みにくく、またショーウィンドウのような奥行きが限られたスペースでも利用できます。最大150型(投映画像サイズ:高さ約187cm×幅約332cm)まで投映でき、等身大の人物など臨場感のある映像を映し出せます。
約20,000時間(※2)交換不要なレーザー光源を採用。従来の水銀ランプに比べ、約7倍(※3)長持ちするので、メンテナンスコストを削減できます。さらに4,000ルーメン(※4)の高輝度なので、教室やショーウィンドウなど明るい場所でも鮮明な映像を映し出せます。
本機を、展示会「デジタルサイネージ ジャパン2017(※5)」に出展します。
■ 主な特長
1.わずか約49cmの投写距離から100型の映像を表示。最大150型まで投映可能
2.長寿命なレーザー光源採用により、ランプ(光源)交換が約20,000時間不要
3.4,000ルーメン<PG-LU400Z>の高輝度により、明るい場所でも鮮明に表示
※1 投写窓中心からスクリーンまでの距離。16:9表示の場合。
※2 使用環境・条件により異なります。
※3 従来の水銀ランプは約3,000時間で交換が必要。
※4 PG-LU400Zのみ。PG-LU300Zは3,000ルーメン。出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2015データプロジェクターの仕様書様式に則って記載。
※5 6月7日(水)~9日(金)、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催。
本製品に関する情報は、以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
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■ 利用シーン(イメージ)
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● 本製品は屋内専用です。
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