logo

VRを活用した学習コンテンツでauが学びをサポート

タイムトリップミュージアム「明治神宮表参道ケヤキ並木の100年」PR事務局 2016年08月31日 12時00分
From 共同通信PRワイヤー

2016年8月31日

タイムトリップミュージアム「明治神宮表参道ケヤキ並木の100年」PR事務局

~ 表参道のケヤキ並木が歩んだ100年の歴史を学び、次の100年を考える ~

VRを活用した学習コンテンツでauが学びをサポート
タイムトリップミュージアム「明治神宮表参道ケヤキ並木の100年」を公開
~表参道とケヤキ並木の100年の歴史を学ぶ学生参加フィールドワーク特別講義を実施~

 KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 孝司、以下KDDI)は、8月31日(水)に実施する「いのちの森」主催の学生参加フィールドワーク特別講義「タイムトリップミュージアム『明治神宮表参道ケヤキ並木の100年』」において、VR(ヴァーチャルリアリティ)を活用した学習コンテンツを寄贈し、プロジェクトに協力いたします。

 本講義は、過去100年の明治神宮表参道の歴史とケヤキ並木の成長を、VRを活用したフィールドワークスタイルで受講するもので、かねてから課外活動に積極的に取り組んでいる、渋谷教育学園渋谷中学高等学校の社会科研究会の生徒が参加します。
 講義参加にあたり、学校側から「本校では、かねてから学校内で勉学に励むだけでなく、より幅広い学びを生徒に提供したいという思いから、「課外授業」に取り組んで参りました。今回の「VR」を活用した課外授業で、生徒たちが今までにない、新しい学習方法を体験できること、そして、そこから新しい学びを得ることができると期待しています。」とのコメントを頂いております。
 
 KDDIは、より豊かな学校教育を実現するためには、「学校内」での教育に加え、実際の体験を交えて学ぶ「課外教育」も非常に重要であると考えています。コミュニケーションを提供する通信キャリアとして、かねてから取り組んできた「VR」と「課外授業」を組み合わせることで、子どもたちが教科書以上の多くの情報を吸収し、より深い学習効果を得ることができるのではないかという想いのもと、このプロジェクトは実現しました。

 VRを活用した学習コンテンツは、最新のスマートフォン「Galaxy S7 edge SCV33」と「Gear VR」を装着し、明治神宮表参道沿いの3スポットの視点から、表参道と表参道のケヤキ並木の100年の歴史描いています。これは、いのちの森が提唱している、都心にあるいのち豊かな明治神宮の森から、多くの生き物たちが行き来できる「緑の回廊」を作ることを目指す「グリーンコリドープロジェクト」の一環として制作されており、過去100年を学ぶことで、次の100年をどう受け継いでいくかを考える地域の教育活性を目的としています。

 今後は、期間限定で渋谷区の中学校・高等学校を中心に学習VRコンテンツを体験できる「Galaxy S7 edge SCV33」と「Gear VR」の貸し出しを行います。さらに、この学習コンテンツは、au公式YouTubeアカウント、及びいのちの森サイトでも360度動画として広くご視聴頂けます。
 KDDIは今後も、教育現場にICTを活用し、新たな学習環境の提供やより豊かな教育の実現をサポートしていきます。

<au公式YouTubeアカウント>
 Part1 リンク
 Part2 リンク
 Part3 リンク

<いのちの森サイト>
 リンク


■VRを活用した学習コンテンツ
 タイムトリップミュージアム「明治神宮表参道ケヤキ並木の100年」について

 タイムトリップミュージアム「明治神宮表参道ケヤキ並木の100年」は、実際に表参道の3スポット(下記A、B、C地点)の視点から、現在の表参道と、過去100年の表参道の変化とケヤキの成長・変化をVRを用いて「タイムトリップ」し、表参道と表参道のケヤキ並木の100年の歴史を学ぶことができる学習コンテンツです。
 1920年「明治神宮」と明治神宮の参道「表参道」が完成、翌年には201本のケヤキが植えられ、表参道とケヤキ並木の長い歴史がスタートします。
 ケヤキ並木は、表参道が誕生してから現在に至るまで、1945年の空襲、原宿セントラルアパートの誕生、「竹の子族」の登場、「歩行者天国」のスタート、クリスマスイルミネーション、そして「表参道ヒルズ」オープンなど、めまぐるしい変化を見守ってきました。
 当コンテンツは、そんな表参道とケヤキ並木の100年の歴史を学び、次の100年をどう受け継いでいくかを考える地域の教育活性を目的としています。

【コンテンツ内容】
<Part1> 1920年~1940年代
1920年の明治神宮完成に伴う表参道とケヤキ並木の誕生、1923年に発生した関東大震災と復興に伴って建設された鉄筋コンクリート造りの「同潤会アパート」、そして1945年の山の手大空襲による多大な被害など、表参道のケヤキ並木の誕生から成長、そして戦争から復興までの時代について学ぶことができます。

<Part2> 1950年~1980年代
1950年代にアメリカ文化の影響を大きく受けて発展した街の様子、1960年代に誕生した「原宿族」と呼ばれた新たなファッションスタイル、そして1970年代に「ラフォーレ原宿」や「歩行者天国」と共に登場した「アンノン族」「竹の子族」と呼ばれる若者たちについて紹介されています。また、1981年にスタートした表参道の商店会「原宿シャンゼリゼ会(現 原宿表参道欅会)」によるケヤキ並木の保護活動など、表参道の街の発展にともなうケヤキ並木の成長と、保護活動について学ぶことができます。

<Part3> 1990年~現在(2016年)
1991年に開始された「クリスマスイルミネーション」、GAPなどの海外ブランドの基幹店が多く立ち並ぶ街並みの様子、「ウラハラ」と呼ばれるファッションブームの到来、そし2006年に開業した「表参道ヒルズ」などについて、さらに、ケヤキの保護活動が実り、1921年には高さ40cmだったケヤキが現在の高さ24mにまでに成長した姿について学ぶことができます。

■Galaxy S7 edge/GEAR VRの貸出しについて
 今回の学習コンテンツをより多くの学生の皆さまに体験していただくために、今後期間限定で渋谷区の中学校・高等学校の皆さまに対して、学習コンテンツを体験できる「Galaxy S7 edge SCV33」と「Gear VR」の貸出しを行います。
 お貸出しにつきましては、期間や数に限りがございますので先着順とさせていただき、個人ではなく学校単位でのお貸出しとさせていただきます。
 詳細は別途、事務局までお問い合わせください。

■Galaxy S7 edge SCV33
 今回使用したGalaxy S7 edgeは、世界初の「デジタル一眼レフカメラ技術 (デュアルピクセル技術)」を採用したスマートフォンです。auスマートフォン史上最大となる3,600mAhの大容量のバッテリーを搭載しており、「4G LTE」と「WiMAX2+」の「キャリアアグリゲーション」を活用した受信最大370Mbpsの高速データ通信にも対応しているため、動画視聴やインターネット利用などを存分に楽しめます。さらに、Gear VRを組み合わせることで、360度拡がる高精細のVR (バーチャルリアリティ) も体験できます。

■いのちの森
 いのちの森(代表:野中ともよ 企画運営:NPO法人響)は、いのちを大切にする持続可能な社会作りを目指し、趣旨に賛同する市民とともに、2009年から明治神宮の森を会場に、多様な取り組みを通じて環境問題の意識を啓発してきました。国境や世代を超えて人が集う「アースデイいのちの森」を毎年4月に行い、美しい自然と共に生きる喜びを分かち合う野外環境祭典など、豊かな未来の創造に寄与しています。
 活動場所である明治神宮の森は、100年前の1920年に全国およそ10万本の献木と、延べ11万人の青年たちの勤労奉仕によって創られた人工林です。50年、100年、150年先までの壮大なグランドデザインを描き、何もなかった土地に出来上がった森は、いまでは都市にありながらも、森が育む水が滾滾と湧き、オオタカをはじめ絶滅危惧種や新種が発見されるいのち豊かな森へと成長しました。この貴重な森が100年を迎える2020年から、次の100年(2120年)に向けて、都市の森を守り、未来の人々へと継いでいきます。

■グリーンコリドープロジェクト
 いのちの森は2009年の設立以降、この取り組みを行ってきました。
 1920年の明治神宮造営とともに創られた森と、明治神宮内苑から伸びる参道(表参道、北参道、青山通り)を通り明治神宮外苑一帯を緑で覆い、多くのいきもの達が行き来できる、緑の回廊(グリーンコリドー)作りを目指すプロジェクトが、グリーンコリドープロジェクトです。





本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事