インバウンド旅行者に手ぶら観光を提供し、震災支援をするシェアリングサービス Tebura(仮)事前登録受付開始。説明動画有り。

株式会社セームページ 2016年06月21日 16時21分
From PR TIMES

Teburaは、インバウンド個人旅行者の手ぶら観光を実現します。Web上で荷物預け場所を予約、預ける、配送、受け取る事ができるWebアプリ。売上の10-100%の震災支援に寄付されます。

この度、株式会社セームページとSamePage Ltd.(バングラデシュ法人)【両法人とも代表取締役 高木昭博】は、ホームページ上で、インバウンド観光客の手ぶら観光を実現するサービスの事前登録を開始しました。



この度、株式会社セームページとSamePage Ltd.(バングラデシュ法人)【両法人とも代表取締役 高木昭博】は、ホームページ上で、インバウンド観光客の手ぶら観光を実現するサービスの事前登録を開始しました。

事前登録ページ※メールアドレスのみ入力で3秒で完了します。
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インバウンド個人旅行者の手ぶら観光を実現する為に、大きな課題が3つあります。

旅行中1回、日中大きい荷物を持って移動しないといけない。

ホテルからホテルの観光地へ立ち寄る際に、荷物を持って行かないといけません。


ロッカーが探せない。

英語しか話せないため、英語を話せる駅員が見つからず、ロッカ-が探せません


使えない。

苦労してロッカーが見つかったけど、大きいスーツケースが入るロッカーは全て埋まって使えない。





Teburaでは、上記の課題を解決スべく、ネット予約可能、荷物を預ける、配送、受け取りが可能、また観光地の貸し会議室、飲食店などの空きスペースを収益化します。
Teburaは、ソーシャルビジネスとして物件提供者が10-100%熊本震災への寄付が義務付けられております。
我々は、新しい組織経営のあり方として、今までになかったスケールするサービスで、社会に貢献をしたい人たちと不遇な環境にいる人をつなげる。
旅行者、荷物預かり場所提供オーナーが震災支援に関わり、良いコンテンツを受け取ることで、良い気持ちになる。
世界の人が熊本震災支援を自分事のように考える社会を作る。
そして、震災被災者で、可能性が広がっていくものへ寄付をしていくため、震災をバネに以前以上の熊本県になることを目指しております。
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寄付先は、現地NPO、下記サービスの運営費用としとて使われます。
Home - 熊本被災者への宿泊場所やシャワー貸出場所Map
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説明動画 :リンク
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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