中央大学が5月1日に「大学生パフォーマーによる熊本地震・チャリティーイベント」を開催

中央大学ボランティアセンターは5月1日（日）に、イオンモール多摩平の森で「大学生パフォーマーによる熊本地震・チャリティーイベント」を開催する。これは、4月14日に発生した平成28年熊本地震への募金活動の一環。学生らが被災地を想って、歌やダンスなどのパフォーマンスを行い募金を呼びかける。


　熊本地震で被害に遭われた方々のために、今、大学生ができることとして、今回のチャリティーイベントを企画。学生らが被災地を想って、太鼓やタップダンス、アカペラやチアリーディングなど精一杯の演技を行い、熊本地震への募金の呼びかけを行う。会場で集まった募金は、イオンモールを通して熊本県に寄付される。

　このイベントは中央大学ボランティセンター（主催）と、明星大学ボランティセンター、法政大学ボランティセンター、日野市ボランティセンターが協力して実施するもの。概要は以下の通り。

◆大学生パフォーマーによる熊本地震・チャリティーイベント
【日　時】　5月1日（日）11：00～15：00
【場　所】　イオンモール多摩平の森　1Fセンターコート
【主　催】　中央大学ボランティセンター
【協　力】　明星大学ボランティアセンター、法政大学ボランティアセンター、日野市・ボランティアセンター
【内　容】　太鼓、タップダンス、アカペラ、応援団、チアリーディング、大道芸など、大学生や一部プロによるパフォーマンス、熊本地震への募金呼びかけ
※出演者は変更になる可能性があります
【その他　】　入場無料、出入り自由

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（2016年4月25日プレスリリース）
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