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日本の順天堂大学病院、MRIの診断価値を高めることを意図し、SyMRIを採択

SyntheticMR AB 2015年11月26日 17時02分
From 共同通信PRワイヤー

日本の順天堂大学病院、MRIの診断価値を高めることを意図し、SyMRIを採択

AsiaNet 62666

順天堂大学病院では、多発性硬化症(MS)または脳腫瘍転移を有する患者に対し、MRIの最適なコントラストを見つける目的でSyMRIを使用する潜在能力を認め、院内での臨床研究プロジェクトに SyMRI を使用できるよう、SyntheticMR と研究契約を締結しました。SyMRIを使用すると、単一のスキャンから複数のコントラスト画像を生成し、患者がその場からいなくなった後にパラメータの設定を調整することが可能ですので、画像微調整、およびこれが行われなければ見逃されていたかもしれない追加のコントラストを再作成することの両方が可能です。

「当院では特に、患者さん毎に最適なコントラスト設定を見つけるのに役立つと予想される、スキャンした後のコントラストを変えることができる点を高く評価しています。当院ではまず、MSや脳腫瘍転移に関連する研究プロジェクトにてSyMRIを使用し、後に院内で臨床診療に採択することを目指しています」と、順天堂大学病院の青木教授氏は述べています。

従来のMRIと比較すると、SyMRIは根本的に異なるアプローチを使用しています。一定のコントラスト画像を生成するというよりも、組織特性を絶対値として測定し、それに基づいて画像を合成します。これにより、各コントラストを別途取得する方法に比べて、スキャン時間を顕著に短縮し、同じ3~6分のスキャンから数枚のコントラスト画像を生成することができます。TE (エコー時間)、TR (繰り返し時間)とTI (反転遅延)を自由に選択し、スキャン後、任意のT1強調、T2強調、FLAIR またはその他の反転回復イメージを再現することが可能です。

SyMRI Research Edition は、ニューロイメージングにおいて臨床研究用に最適化されており、エクスポート可能な SyMaps として定量T1、T2、およびPD (プロトン密度)マップを含みます。SyMaps は保存され、さらなる分析のために他のフォーマットでエクスポートすることが可能です。

順天堂大学病院との契約には、院内研究用の SyMRI Research Edition のライセンスが含まれています。

SyntheticMR AB では、磁気共鳴画像法(MRI)用の革新的なソフトウェアソリューションを開発・販売しています。SyntheticMR AB は、3~6分のスキャンから複数の調節可能なコントラスト画像と定量的データを提供する、SyMRI(R) を開発しました。SyMRI IMAGE は迅速な MRI ワークフローを提供し、高い患者スループットを可能にします。SyMRI NEURO は客観的な意思決定支援をお届けする、脳組織の自動セグメント化を可能にします。SyMRI Research Edition には、エクスポート可能なSyMaps(TM)、定量的T1、T2、および脳のPD (陽子密度)マップが含まれており、調査をさらに進めます。SyMRI は CEマーク付きです。SyMRI は、ヨーロッパと米国における登録商標です。さらなる情報に関しては、以下をご覧ください: www.syntheticmr.com 。

Contact: Maria Wrethag, CMO and Head of Investor relations SyntheticMR AB, +46 76 119 1983


(日本語リリース:クライアント提供)


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