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ファーウェイ、OpenStackベースのクラウド・ディザスタ・リカバリ・ソリューションを発表

ファーウェイ・ジャパン 2015年10月02日 17時09分
From PR TIMES

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は9月18日、同社プライベート・イベント「ファーウェイ・クラウド・コングレス 2015(HCC2015)」において、OpenStackベースのクラウド・ディザスタ・リカバリ・ソリューションを発表しました。同ソリューションによって、オープン・アーキテクチャを採用したクラウド・データセンターでディザスタ・リカバリが可能になるほか、データセンター事業者や企業はテナント向けにディザスタ・リカバリ・サービスを提供できるようになります。

近年、企業におけるITシステムの重要性が高まるにつれ、事業継続およびディザスタ・リカバリ・システムの確立に注目が集まっています。ディザスタ・リカバリ・システムには、構築とメンテナンスがシンプルであること、旧ITシステムと互換性がありそれを再利用できること、ディザスタ・リカバリ・リソースの自動割り当てができることなどが求められます。さらに、IT業界ではクラウド・コンピューティングという第3の変革が進行しており、オープン性とコンバージェンスを特徴とするOpenStackベースのクラウド・データセンターの活用を積極的に進める企業が増えてきています。こうしたなか、オープン・アーキテクチャのクラウド・データセンター向けディザスタ・リカバリの需要が高まるとともに、クラウド・データセンター事業者はテナント企業へのサービスとしてディザスタ・リカバリを提供する必要性に迫られています。

ファーウェイ・クラウド・ディザスタ・リカバリ・ソリューションは、2014年9月にリリースしたディザスタ・リカバリ・データセンター・ソリューション(アクティブ-アクティブ・モード)のほか、クラウド管理プラットフォームManageOne、ディザスタ・リカバリ管理ソフトウェアBCManager、ストレージ・サービス・プラットフォームOceanStor DJ、OpenStackインターフェースのエクステンション、仮想化、アクティブ-アクティブ・ストレージ機能HyperMetro、仮想マシン・バックアップ・ソフトウェアeBackupなどから構成され、OpenStackアーキテクチャを採用したクラウド・データセンター向けに総合的なディザスタ・リカバリを提供します。また、同ソリューションは、ファーウェイおよびサード・パーティ製の運用管理プラットフォームに対応し、各テナントにディザスタ・リカバリ・サービスを提供します。さらにテナントやサービス部門は、アクティブ-アクティブ、アクティブ-スタンバイ、データバックアップなどのディザスタ・リカバリSLAを各自で設定できるため、ディザスタ・リカバリ構築に要する時間が月単位から分単位に短縮されます。ディザスタ・リカバリ訓練もサービス部門が独自に実施でき、メンテナンスの簡素化とRTO(Recovery Time Objective:復旧時間目標)の最小化を実現します。

ファーウェイはクラウドおよびデータセンター分野で急速な成長を続けています。2015年8月末現在、世界各地660のデータセンター向けにソリューションを提供しており、そのうち255はクラウド・データセンターです。市場でのOpenStackの評価を踏まえ、ファーウェイはOpenStackへの投資を強化しています。

ファーウェイ ITデータセンター・ディザスタ・リカバリ・ソリューション担当部長である孫振建(スン・ジェンジャン)は次のように述べています。「クラウド・コンピューティング技術が成熟しつつあるなか、新たなアーキテクチャとクラウド・リソース・プールを採用したディザスタ・リカバリ・ソリューションが進化しています。昨年リリースしたディザスタ・リカバリ・データセンター・ソリューション(アクティブ-アクティブ・モード)は多くのお客様からご支持をいただきました。これは、優れたディザスタ・リカバリ・エコシステムの構築を目指す当社の取り組みの成果です。OpenStackアーキテクチャをベースとするデータセンターにディザスタ・リカバリを提供する新たなクラウド・ディザスタ・リカバリ・ソリューションは、クラウド、ストレージ、ネットワーク、データセンターの各分野をまたぐファーウェイの研究開発力を融合して生まれたものです。このソリューションの提供を通じて、ファーウェイはパブリック、プライベート、ハイブリッドなど、どのタイプのクラウドを使用するお客様にもITシステムの安定性と継続性を提供していきます」


【ファーウェイについて】

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、世界有数のICTソリューション・プロバイダーであり、1987年に中国・深圳(シンセン)に設立された従業員持株制による民間企業です。「通信技術を通じて人々の生活を豊かにする」というビジョンのもと、お客様志向のイノベーションとパートナーシップにより、通信・企業ネットワーク、端末、クラウド分野にわたり、お客様の競争優位性を高めるエンド・ツー・エンドのICTソリューション・ポートフォリオを確立しています。ファーウェイの17万人におよぶ従業員は通信事業者、企業、消費者の皆様へ最大の価値を提供すべく尽力しており、競争力の高いソリューションとサービスを170か国以上で提供し、世界人口の3分の1にもおよぶ人々のICTソリューション・ニーズに応えています。


日本法人(ファーウェイ・ジャパン)は2005年に設立され、日本市場のニーズに応えるべく幅広い製品ならびにサービスを提供しています。詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/、フェイスブック:www.facebook.com/HUAWEI.JAPAN、ツイッター:twitter.com/HUAWEI_Japan_PR、LINE:‘ファーウェイ’で検索、YouTube:リンクをご覧ください。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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