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ラリタン、データセンターインフラ管理 (DCIM) ビジネスを新会社「サンバードソフトウェア」に分割

DCIMビジネスを別会社に分割、急速に成長するDC市場を新たなリソースで迅速にサポート

米国ニュージャージー州サマセット、2015年6月16日– ラリタン社(Raritan)はルグラン社 (Legrand)による買収の結果として、専門分野に特化した2社にわかれ、DCIMソフトウェアビジネスを新会社に分割する計画を発表致します。ラリタンは電源管理とKVMハードウェア事業に引き続き集中し、サンバードソフトウェア社は新会社としてDCIM市場に集中し、ソフトウェア販売の成長を推進しつつ、ラリタンとのビジネス上の強い関係を維持していきます。

DCIM市場は、データセンターのエネルギー効率、資産管理、容量管理、運用管理の改善に向けた業界のトレンドを受けて急速に成長すると予想されます。今回の事業分割で、両社とも従来以上に戦略的に、集中した経営が行えるというメリットを受けられます。それによって両社はそれぞれの分野で競争力を強化し、それぞれの事業目標や技術的イニシアチブ、資本用件を最適化出来ます。
ラリタン創業者で最高経営責任者のチンイ・シュウによると「成功を収めているDCIMビジネスをラリタンから独立させることで、新会社サンバードソフトウェアはDCIM市場でのリーダーとしてのポジションをさらに強化し、ソフトウェア開発、販売、サービスの促進に集中できます。」
新会社への分割は、買収合意書の受領と、ハート・スコット・ロディノ反トラスト改正法1976年修正による待機期間の終了を含む、今後30-60日の間に予定されるラリタン-ルグランの買収の締結に従って完了します。それまでの間は、サンバードソフトウェアはラリタンの一部であり、ラリタンとルグランも別々に運営されます。
分割後は、サンバードソフトウェアはラリタンとは別の会社として世界のデータセンターにDCIMの導入を推進します。現ラリタンのマーケティングシニアヴァイスプレジデント兼DCIMジェネラルマネージャーのハーマン・チャンがサンバードソフトウェアの社長に就任します。
「世界で850社以上の顧客を持つサンバードソフトウェアは、成長を続けるDCIMソフトウェア市場のリーダーであり、これからもユーザーやパートナーの皆様に迅速で機動力のあるサービスを提供します。ラリタンのパートナーとして、サンバードはラリタンのハードウェア事業をサポートするとともに、より多くのベンダーパートナーとともにビジネスに取り組むための技術革新をしていきます。」ハーマンはこのように述べています。

報道関係窓口

猪原由香(いばらゆか)
ラリタン・ジャパン株式会社
yuka.ibara@raritan.com

Susana Thompson
Raritan@theHarborGroup.com
(978) 526-1601 Ext. 2

用語解説

ラリタンについて
ラリタンは、あらゆる規模のデータセンターに適したエネルギー管理、インフラ管理のイノベータ―として、豊富な実績を誇っています。インテリジェントラックPDUや環境センサー、KVMスイッチ製品といった豊富な受賞歴を持つハードウェア/ソフトウェアソリューションは、電源効率や信頼性の改善、生産性の向上に貢献しています。米国ニュージャージー州に本社を置き、世界76か国に製品とサービスを提供しています。 ラリタンは、グリーン・グリッド、クライメート・セイバーズ・コンピューティング・イニシアチブ、Leadership in Energy and Environmental Design associationsの主要メンバーであり、データセンター戦略への貢献で、アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)に表彰されています。
サンバードソフトウェアについて
サンバードソフトウェアは、データセンターの全く新しい管理を提供します。実際のユーザーの課題に対する実際のシナリオに焦点を当て、データセンターのタスクとプロセスの迅速化・高効率化をサポートすると同時にコストを削減し可用性を改善します。従来のポイントごとに分かれたツールや自社製のアプリケーションを使用することによる複雑さを軽減し、メールやスプレッドシートへの依存を減らしデータセンターセンターサービスの形を変えることに注力しています。サンバードは購入・導入・利用・保守の容易な 、今までにないシンプルさを実現します。サンバードのソリューションはベストプラクティスの共有、ユーザーグループや製品開発プロセスへの参加により顧客と深く結びついています。

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