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ファーウェイがHNCでビジネス重視のICTインフラストラクチャー指針を発表

ファーウェイ 2015年05月22日 15時07分
From 共同通信PRワイヤー

ファーウェイがHNCでビジネス重視のICTインフラストラクチャー指針を発表

AsiaNet 60583 (0677)

【北京2015年5月21日PRN=共同通信JBN】
*ビジネス重視のICTインフラストラクチャー(Business-Driven ICT Infrastructure)が新しい産業革命を起こす

ファーウェイ(Huawei、華為技術)は21日、北京で開催された毎年恒例のファーウェイ・ネットワーク会議(Huawei Network Conference、HNC)で、「ビジネス重視のICTインフラストラクチャー(BDII)」を構築するためのエンタープライズ市場向け指針を発表した。ファーウェイのBDII指針は、ICTインフラストラクチャー開発、ソフトウエア・アプリケーション、革新的インフラストラクチャー開発、パートナーとの合同イノベーション取り組みの綿密な統合を促進することによって、新たな産業革命への道を開くことになる。

テクノロジーの急激な発展によって、インターネットや小型デバイスなどのICTテクノロジーの応用に大きく依存する次世代ICTインフラストラクチャーの必要性が生まれた。これは、さまざまな産業において大幅な変革とイノベーションをもたらしてきた。

IDC Chinaのアソシエート・バイスプレジデントであるリアンフェン・ウー氏は「2010年から、革新的なICTはエンタープライズビジネスの重要な構成要素となり、生産システムの基礎となり始めた。エンタープライズビジネスの成長とICT開発は、オーガニックで不可分となった。エンタープライズはICTインフラストラクチャーの発展の需要を促しており、このインフラストラクチャーがエンタープライズのビジネスモデルを規定するためには極めて重要である。BDIIの構築は垂直産業における進化の重要な構成要素である」と語った。

ファーウェイのファーウェイ・エンタープライズビジネス・グループのプレジデントであるヤン・リダ氏は「Huawei Enterpirseでは、BDIIが新たな産業革命を実現できる1つの指針となっている。BDIIは3つの中核となる構成要素がある。それは、ビジネス重視の観点からの思考、共同のイノベーションの推進、ICTインフラストラクチャーへの集中である。BDIIを構築する一環として、ファーウェイは共同イノベーションを通じた開放的な体制によるICTインフラストラクチャー開発に重点を置いていく。これによって、エンタープライズはより革新的で差別化された最先端製品とソリューションを開発でき、ビジネス変革の促進に役立ち、新たな産業進化によって生まれるチャンスをつかみ、ビジネスが成功する価値を付加することができる」と語った。

Hexagon ABのホンクアン・リー副社長はスマートシティー技術の開発でファーウェイと協力した経験を紹介した。Hexagon ABは、地理空間および産業向けのエンタープライズ・アプリケーションにおける生産性と品質を向上させる情報技術の大手グローバルプロバイダーである。同副社長は「ファーウェイはICTインフラストラクチャー製品・ソリューションの強力で革新的なプロバイダーである。ファーウェイと連携することによってHexagonは同社の統合デザイン、測定、仮想化の技術の強みを完全に補完することができる。スマートシティー・ソリューションを開発するための共同イノベーションに取り組む際、ファーウェイはHexagonに対し、ストレージ算定と見積もり、統合通信、さらにコンピューター支援手配・地理情報システム・ソフトウエア機能を実現できるビデオ能力など、ネットワーク関連分野のサポートを提供した。同社は研究開発、テストにおける総合的な技術サポートも提供した。ファーウェイの協力がなければ、Hexagonは4Gベースの可視化通信技術のアップグレードをわずか2カ月で完了することはできなかった。新公開のバージョンは、スマートシティー向けの可視化された業界初の指令センターで、さまざまなセキュリティー課題に対し、より効果的かつより統制がとれた形で対処することに役立つ」と語った。

中国ラジオ・テレビ業界で最大のソフトウエア・デベロッパーで総合サービス・プロバイダーであるSobey Digital Limitedのティアンウー・ワン上級副社長は「メディア業界はニューメディアの台頭、とりわけ高精細(HD)コンテンツ、インスタント・マルチスクリーン通信に対する需要の高まりによって提示された課題に直面しており、ICTインフラストラクチャーは強化されたテクノロジーとネットワークをサポートする能力を必要としている。ファーウェイのオープンなクラウドベース・アーキテクチャーとSobeyのメディア業界体験を一体化することによって、われわれが共同で発表したOmni-Media High-Definition Production Cloud Solution(オムニメディア高精細プロダクション・クラウド・ソリューション)は、ハイトレントなビデオ制作特有の需要に応える。このソリューションは、GPU仮想化など優れたソフトウエア機能を提供する。ネットワーク、クラウド、コンピューティング、ビッグデータ・ソリューションをめぐりファーウェイが提供したサポートは、Sobeyの研究開発イニシアチブにとって極めて重要だった。さらに、われわれが共同発表したクラウドベース・ソリューションは、深センと湖南にある複数の地元および省のテレビ局に採用され、生産性が大幅に向上し、リソース活用が進んだ」と語った。

新たな産業革命時代におけるICT変革をサポートするためにBDIIを構築するには、成功を成し遂げビジネス価値を最大化するためにファーウェイ、顧客、パートナー間のコラボレーションが必要である。「Huawei Inside」は、ファーウェイの統合戦略を表す最も正確な表現であり、共同イノベーションの精神を反映している。パートナーとともに取り組むことは、ファーウェイとその顧客の重要なつながりであり、BDIIにとっては戦略的に絶対不可欠である。

BDIIを構築するため、ファーウェイとパートナーの緊密なコラボレーションと、調和のとれたイノベーションが必要である。ファーウェイはこれを達成するため、変革の加速に役立つチャンネルをつくり出すパートナーシップ計画や業界アライアンスを新たに開始することによって、この関係を深めていく。ファーウェイはBDII指針によって、戦略的計画の立案、技術開発、マーケット志向、人材開発を向上させて協力関係を強化する。戦略的には、ファーウェイはパートナーシップの成功にとって3者間協力が必要と考えている。実際、3者協力は、技術、人材、マーケット志向における緊密な協力によって共同イノベーションの遂行と完成および3者の成功が達成されることを確実にする。ファーウェイの見解では、3者すべてを関与させてBDII指針に沿った開放的な共同イノベーションがビジネスの成功をもたらす。

ファーウェイは業界トップのICTテクノロジーとソリューションを提供することを通じて、新たに生起する技術トレンドに対処し、エンタープライズが競争力を向上させるためにICTインフラストラクチャーを変革することを支援してきた。ファーウェイは、これこそが業界におけるあらゆる企業にとって前進する方策であり、進むべき針路であると確信する。ICTインフラストラクチャー開発に焦点をあてたファーウェイのBDII指針は伝統的産業のICT変革をサポートするため、すべての関係者によるオープンなコラボレーションを奨励し、新たな産業革命への道を開く。

▽ファーウェイについて
ファーウェイは世界をリードする情報通信技術(ICT)ソリューション・プロバイダーである。ファーウェイはよりコネクテッドな世界を通じて、責任ある企業市民、情報化社会の革新的なイネーブラー、業界の協力的なコントリビューターとして活動することを目標としている。ファーウェイは消費者中心のイノベーションとオープンなパートナーシップを通じて、エンドツーエンドのICTソリューション・ポートフォリオを構築し、通信会社および企業のネットワーク、デバイス、クラウドコンピューティングで顧客の競争上の優位性を確立した。

詳細はファーウェイのウェブサイトwww.huawei.com を参照するか、以下でフォローを。
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ソース:Huawei

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