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「アースデイ東京2015」で貧困救済支援+環境保全を実践 環境保全型フェアトレードコーヒーの販売で学生が啓発活動

文京学院大学 2015年04月09日 18時04分
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文京学院大学環境教育研究センターは、2015年4月18日(土)・19日(日)、東京都渋谷区の代々木公園で開催される「アースデイ東京2015」に出展し、環境保全型フェアトレードコーヒーの代行販売とコーヒースクラブ入りの石鹸作り体験を実施し、フィリピンで活動しているNGO団体コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(以下CGN)の「アグロフォレストリー」の活動を支援します。

今回参加するアースデイ東京2015は、地球について考えて行動する日「アースデイ」(4月22日)を祝して行われる市民フェスティバルです。2日間で毎年10万人が来場する大型イベントで、200以上の団体がさまざまな企画ブースを出展します。本センターは、日本の青年による環境活動を推進する特定非営利活動法人A SEED JAPANが展開する「ワカモノ×ミライ」エリアの一角を使って、環境保全型フェアトレードコーヒーの代行販売およびコーヒースクラブ入りの石鹸作り体験、学生によるマジックを使った環境教育活動を行います。

【取り組みの目的】

本学環境教育研究センターは、環境教育活動などを中心に行っている本学付設の研究機関です。「『持続可能な社会』を実現するための人材を育てること」を目的としています。本取り組みについても、教育活動の一環として実施します。

今回代行販売するコーヒーは、森林破壊の深刻なフィリピンにおいて、「森を作る農業」とも言われる「アグロフォレストリー」農法で栽培されたものです。「アグロフォレストリー」とは、樹木を植栽した森林の中で、樹間を使って家畜や農作物を飼育・栽培する方法です。この方法は、森林を生かしながら同時に収入を得ることができる、持続可能な社会を実現するための有効手段として注目されています。

本センターが支援するCGNは、フィリピンルソン島北部・バギオ市に拠点を置く環境NGO団体です。2001年から活動を開始し、2003年からアグロフォレストリー栽培の取り組みを実施しています。本センターが毎年実施するフィリピンでのスタディーツアーで学生が実地体験させていただいたことを機に、環境保全型フェアトレードの支援活動について本センターとしてできることを考えてきました。

今回は本イベント会場にて、コーヒーを購入していただくことがフィリピンの人たちの貧困救済支援と環境保全の両方が実践できることを多くの人に知ってもらう啓発活動を実施します。

販売に際しては、環境教育に取り組むNGO団体サステナブル・アカデミー・ジャパンの代行販売を行い、生豆の焙煎からパッケージ制作、パッケージングについても学生が手伝いました。また、コーヒースクラブ入り石鹸手作り体験は、コーヒーが飲めない方(主に子どもたち)にも、コーヒー抽出後の豆をスクラブとして石鹸に練りこむことで、香りを楽しんでもらいながら、コーヒー豆の無駄のない使用方法を知ってもらいます。


 【「アースデイ東京2015」開催概要】
( URL:リンク

主催: アースデイ東京2015実行委員会
会場: 代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)
日程: 2015年4月18日(土)、19日(日)※雨天決行 ※別日程、別会場にて関連企画あり
時間: 18日(土)10:00~18:00 (キャンドルナイト~20:30)、19日(日)10:00~18:00
    ※出展ブースは両日とも17:00まで
入場: 無料

【本学出展内容】

(1) アグロフォレストリーで育てたコーヒー豆(1袋100g 300円)の代行販売
(2) コーヒースクラブ入り石鹸作り体験(先着100名)
(3) フィリピンスタディーツアーに参加した学生の学習成果パネル展示
(4) 学生によるマジックを使った環境教育活動

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文京学院大学は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置く総合大学です。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。

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