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京都産業大学文化学部の学生が、嵯峨・嵐山地域の百人一首の魅力を発信する「音声ガイドコンテンツ」を制作

京都産業大学 2015年04月07日 16時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年4月7日

京都産業大学

京都産業大学文化学部小林一彦ゼミ生が、京都をフィールドにしたPBL型授業の取り組みとして、小倉百人一首殿堂「時雨殿」(*1)および富士ゼロックス株式会社と連携し、嵯峨・嵐山地域の百人一首の魅力を発信する「音声ガイドコンテンツ」を制作しました。

 京都産業大学文化学部の小林一彦ゼミは、百人一首の普及・啓発事業推進委員会が文化庁から採択を受けた補助事業「地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業(*2)」の“嵯峨・嵐山地域と連携した百人一首の普及・啓発事業(平成26年度採択)”に協力し、百人一首ゆかりの地を、スマートフォンを使って解説を聞きながら散策できる「音声ガイドコンテンツ」を制作しました。

 音声ガイドは、富士ゼロックスが提供するスマートフォン用観光音声ガイドアプリ「SkyDesk Media Trek」をダウンロードして聞くことができます。GPSで位置情報を認識するため、百人一首にまつわる建物や歌碑などに近付くと、その場所の見所やエピソードなどを音声で聞くことができます。コンテンツは小倉山をはじめ広沢池や渡月橋などの名所・約100種類が用意されています。制作にあたり、学生たちは何度も現地へ足を運び、寺院の方や地元住民の方に取材を重ねました。

 3月には披露を兼ねたイベント「嵯峨・嵐山地域の百人一首の魅力を訪ねて」が、小倉百人一首殿堂 時雨殿にて開催され、京都の地域、現場で学んだ学生たちの成果発表を行いました。また、学生が参加者と一緒になって、実際に音声ガイドを使用して百人一首縁の地を巡る散策ツアーも実施しました。

(*1) 小倉百人一首殿堂 時雨殿とは
 公益財団法人小倉百人一首文化財団が運営する、百人一首の多様な世界を体感できるミュージアム。
(*2) 文化庁「地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」とは
 美術館・歴史博物館を地域の文化の拠点として活性化するとともに、地域との共働の下、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事業の展開を支援することを目的としている事業。
※京都産業大学HP、公式facebookでも紹介
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