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リクルートワークス研究所が労働時間短縮マニュアルを発表 完結作となる第3弾はメンバー向け時短生活開始マニュアル


 株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)内の人と組織の「新しいコンセプト」を提起する研究機関・リクルートワークス研究所は2014年度研究プロジェクトのひとつとして「ホワイトカラーの労働時間」について研究し、その成果を本日、「なぜか早く帰れない人のための時短生活開始マニュアル」として発表しました。これは2014年12月に発表した「人事のための時短推進説得マニュアル」「課長のための時短推進始動マニュアル」に続く第3弾の時短マニュアルです。このマニュアルをきっかけに残業をやめると決意し、ひとりでも多くの人が新しい人生に向かって一歩踏み出すことができれば幸甚です。
 マニュアルは、リクルートワークス研究所のサイトよりダウンロードいただけます。
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日本における労働時間短縮の重要性
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 日本における長時間労働はたびたび社会問題になってきましたが、遅くまで働くことを良しとする考え方が変わることはありませんでした。
 しかし、労働力人口の減少が懸念されるなか、女性・高齢者・外国人など多様な労働力の参入を必然とし、また、その結果、人々の価値観が多様化し、企業はこれまでのように「長時間労働をいとわない労働者」に依存して組織運営することは難しくなってきています。我々は長時間労働に慣れきっている現状を変えるためのきっかけになればと考え、前回の2種類のマニュアルに引き続き、今回新たに「働く個人」向けのマニュアルを発表しました。

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マニュアルの特徴
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 全ての働く個人が「仕事も、それ以外の大切なものも十分に堪能している」と感じる働き方をするための効果的なテクニックをまとめています。

■「なぜか早く帰れない人のための時短生活開始マニュアル」
対象:「早く帰りたい!」と思っている働く人々
目的:「なぜか」残業してしまう原因を診断により5種類に分け、原因別の対処法を知ることで労働時間の短縮を実現できるようになる個人を増やす。
内容:残業の原因別に残業を減らすための具体的なテクニックを解説。時短の達人たちが実践している「早く帰る」仕事術も紹介しています。

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石原直子主任研究員のコメント
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 2014年12月に、「人事のための時短推進説得マニュアル」「課長のための時短推進始動マニュアル」の2冊を上梓し、組織として「労働時間メタボ」をなくしていくために、組織文化をどのように変えていくのか、人事や上司がどのように働く個人の行動と価値観に働きかけるべきかを解説したところ、「現場で働く人たち自身が働き方を変えるためのマニュアルもぜひ欲しい」というお声を多数いただきました。このたび、こうして「もっと人生を楽しみたい一人ひとりの働く人」のための働き方改革マニュアルにまとめることができました。この本を手に取ってくださる多くの「なぜか早く帰れない」人々が、残業に依存する働き方を変え、「早く帰るけれども仕事のできる人」になってくだされば、と思っています。

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