logo

TIS、データ・ディスカバリーの『Feasibility(実行性検証)サービス』を無償で提供開始~「Oracle Endeca Information Discovery」を活用した新メニュー追加~

TIS株式会社 2014年10月27日 14時00分 [ TIS株式会社のプレスリリース一覧 ]
From DreamNews

ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、企業が導入前の製品を実際に操作して、本格的なITシステム導入前にその有用性を確認できる『Feasibility(実行性検証)サービス』を新たに開始することを10月21日に発表しました。
その第1弾として、Oracleのエンタープライズ・データ検出プラットフォーム「Oracle Endeca Information Discovery」(以下、Endeca)を用いて、ビッグデータの直感的な検索と分析を行うデータ・ディスカバリーの体験型検証サービスを提供開始します。

『Feasibilityサービス』は、アプリケーションからハードウェアまでITシステムの事前検証をもとに、企業のビジネスに寄与する効果的なIT戦略の立案を支援する「TIS Enterprise Architecture Laboratory(以下、TIS EAラボ)」の新メニューです。TIS EAラボでは、TISが同環境下で構築したシステムの概念実証(Proof of Concept:PoC)※1を行い、そのレポートをお客様に提供してきました。今回提供開始する『Feasibilityサービス』では、お客様が自身で実際にシステムを利用して操作性、体感、業務への適用などの実用性を検証することができます。

※1 Proof of Concept:新しい概念や理論、原理などが実現可能であることを示すための簡易な試行。本文ではITシステム構築前のハード、ソフトなどの実機を利用したパフォーマンス検証などを意味

第1弾として提供する「Endeca」の『Feasibilityサービス』では、売上情報などの構造化データや、ソーシャルデータ・Officeファイルなど非構造データを対象とした直感的な検索と分析を行うことができ、今まで気づかなかった真の要因・傾向・兆しを発見するというデータ・ディスカバリーの一連の流れを、TISのサポートのもと無償で体験できます。これにより、企業はビッグデータ活用の有用性をシステム導入前に確認することが可能になります。

TISは、「Endeca」を活用した『Feasibilityサービス』を、ビッグデータの有効活用を検討している金融業、製造業、流通・サービス業などを中心に提供し、データ・ディスカバリー関連製品の本格導入の支援を行い、3年間で5億円の事業規模を目指します。
また、今後もビッグデータ活用の効果検証が有効な製品群を『Feasibilityサービス』に加えていくことで、より利便性が高いサービスとして拡張していく予定です。

■背景
各企業では、増大する社内外のビッグデータから価値ある情報を見出し、自社のビジネスへいかに活用できるかが勝負の分かれ目になっています。そこで、これまで活用されてきた分析手法であるビジネス・インテリジェンス(以下、BI)に加え、次の一手として注目されているのがデータ・ディスカバリーです。
予め見たい情報や仮説に対してデータモデルや画面を設計・構築していくBIに対して、大量データから見るべき情報や仮説を導き出していく仕掛けであるデータ・ディスカバリーは、莫大な構造化・非構造化データが散在するビッグデータ活用においては特に有用です。

TISは、「Endeca」を活用したデータ・ディスカバリーの体験ができる『Feasibilityサービス』の提供を開始します。

■『Feasibilityサービス』の概要と特長
本サービスは、「TIS EAラボ」に構築した環境下で、実際にお客様に製品を操作いただき、製品導入前にその有用性を確認いただく体験型検証サービスです。

第1弾のOracle「Endeca」の活用サービスでは、お客様の持込もしくはTISが予め用意したサンプルデータを使ったデータ・ディスカバリーが体験できます。「Endeca」の操作説明および基礎的なデータ探索方法はTISがレクチャーし、試用結果を踏まえたビジネス活用へのディスカッションまでを無償でサポートします。追加データセットやサードパーティのデータ調達なども有償オプションで対応します。
<「Endeca」の『Feasibilityサービス』メニュー>
「Endeca」の『Feasibilityサービス』は、以下の無償および有償オプションのメニューで構成されています。

(1)お客様データセット(無償)
お客様より対象データをお預かりし、「Endeca」のSelf Service機能を用いてデータをセットアップします。

(2)分析コンテンツ・環境提供(無償)
TIS EAラボへセキュアにアクセス可能なTISの多拠点情報共有基盤にて、セットアップされた「Endeca」環境を試用(分析コンテンツ提供から2週間)できます。「Endeca」の試用にあたっては、基礎的なデータ探索方法と合わせて「Endeca」の操作説明をTISが行います。

(3)利用結果ディスカッション(無償)
 「Endeca」試用の結果を踏まえたビジネス活用へのご提案のためのディスカッションを、TISのサポートのもとで行います。

(4)追加データセット / サードパーティデータ調達(有償オプション・個別御見積)
  1.追加データセット:複数ファイル(テーブル)を利用する際での、ETL処理(Integrator)、ネガ・ポジ分析辞書のJOINなどを行います。
  2.サードパーティデータ調達:Twitterなどの外部データを調達し追加データセットを行います。

(5)サンプルデータでの分析体験(無償)
TISにてプリセットした家電メーカー販売分析データなどのサンプルデータを使っての分析体験ができます。
※詳細は以下URLをご参照下さい
リンク


■日本オラクル株式会社のコメント
「日本オラクルは、このたびのTIS株式会社による「Oracle Endeca Information Discovery」を活用したFeasibilityサービスの提供開始を歓迎します。これまでの「TIS Enterprise Architecture Laboratory」の活動を通じて、オラクルのエンジニアド・システムを活用したPoCにより、多くのお客様の最適なIT投資判断をご支援していただきました。
近年お客様からのご要望の多いビッグデータ活用については、PoCも当然のことながら、「Oracle Endeca」の構造化および非構造化データを直感的に探索・分析できる機能を活かして、フィージビリティという形でお客様へエクスペリエンスを提供できるようになります。ビッグデータの真の有効活用、つまり実際のビジネスへの貢献が叫ばれる昨今、このFeasibilityサービスは、きわめて有益なものであると確信しています」

日本オラクル株式会社
執行役員
BI/EPM事業統括
伊藤 健治


■TIS Enterprise Architecture Laboratory(TIS EAラボ)について
「TIS EAラボ」は、TISの都市型データセンター「GDC御殿山」(東京都品川区)内に構築された検証環境です。「TIS EAラボ」では、アプリケーションからミドルウェア、ハードウェアまで企業活動を支える最新ITシステムを用いたパフォーマンス検証を行うだけではなく、そこで得た実証結果をもとに、TISが企業のIT戦略の提案を行います。
詳細な情報については、リンクをご覧ください。

■オラクルの「Oracle Endeca Information Discovery」について
「Oracle Endeca Information Discovery」は、構造化データおよび非構造化データを含む、企業内外に散在した様々な情報を、データベース設計不要のユニークな仕組みにより迅速に取り込み、横断的に全文検索、集計分析を行うことができる、情報探索ツールです。


TIS株式会社について
ITホールディングスグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。詳細は リンクをご参照ください。

ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
※ OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。



【本件に関する問い合わせ先】
<報道関係者からのお問い合わせ>
TIS株式会社 コーポレート本部 企画部 広報室 浄土寺
TEL:03-5337-4232  E-mail:tis_pr@ml.tis.co.jp

<サービスに関するお問い合わせ>
TIS株式会社 ITソリューションサービス本部 
エンタープライズソリューション事業部 河口/島田
TEL:03-5337-4345 FAX:03-5337-6231 e-mail:sol@tis.co.jp




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事