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ISIDのO2Oプラットフォーム「+fooop! connect」を東芝が採用

川崎駅前商業活性化実証実験に適用、ビッグデータ活用による魅力的な街づくりを支援

Tokyo, Dec 19, 2013 - ( JCN Newswire ) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、株式会社東芝(本社:東京都港区、代表執行役社長:田中 久雄、以下東芝)が12月26日から実施する「川崎駅前商業活性化実証実験」において、ISIDのO2O※プラットフォーム・パッケージ「+fooop! connect(プラ フープ コネクト:愛称はフープ コネクト)」が採用されたことをお知らせします。

本実験は、東芝と川崎市が共同で行うもので、一日50万人が利用する川崎駅前の商業施設をクラウド上で仮想的に連携させ、消費者に情報提供を行うことで、購買行動などを検証し、ビッグデータ活用による魅力的な街づくりに向けたソリューションの開発・検証を行います。実験期間は約3カ月を予定しています。

「+fooop! connect」は、スマートフォンアプリ、ユーザ・コンテンツ管理(CMS)、CRMから構成され、施設管理者・店舗・来街者に対して、オールインワンのO2Oソリューションを提供するサービスです。本実験では、「+fooop! connect」を用いて、川崎駅前の7つの商業施設に入居する約500の店舗を、仮想の「川崎グランシティモール(TM)」としてクラウド上に構築し、参加ユーザーが事前に登録した情報をもとに、個々の嗜好に応じた店舗、商品、サービス等の情報をユーザーのスマートフォンに配信します。

東芝と川崎市は、参加ユーザーの購買行動履歴等をもとに配信情報の効果を検証し、今後の川崎駅前商業エリア全体の活性化や回遊性の向上に生かしていく予定です。

ISIDは、ソーシャルシティ・プラットフォーム「+fooop!」のブランド名で、街のITプラットフォームの事業化を進めており、2013年4月開業の大型複合施設「グランフロント大阪」では、世界でも類を見ないインタラクティブな街のコミュニケーション基盤「コンパスサービス」を提供しています。「+fooop! connect」は、この技術とサービスをベースに、O2Oマーケティングに必要な機能をコンパクトにパッケージ化したもので、2013年11月に提供を開始し、本実験への適用が最初のパッケージ導入事例となります。今後は、全国の商業施設や地域開発事業への導入を推進するとともに、電通およびISIDの海外拠点と連携し、中国・ASEANをはじめとする海外市場への展開も計画しています。

本実験の詳細および参加方法は、以下を参照ください。
「川崎駅前商業活性化実証実験の開始について」 (川崎市と東芝による12月19日付報道発表資料)
リンク

※ O2O: Online to Offline の略。Web コンテンツやSNS などインターネット上で行われる活動やサービス(Online)を、実在の店舗(Offline)での購買促進や集客につなげるための仕組みのこと。

<ご参考資料>

+fooop!connectについて

“まち”で使えるO2Oソリューション。CRM分析、ユーザ・コンテンツ管理(CMS)、位置測位(GPSや屋内Wi-Fi)など“まち”を訪れる人に対するサービス提供の基本機能をパッケージ化し、月額利用料型で提供するサービスです。スマートフォンベースのユーザインターフェース、会員登録、マップ、クーポン、スタンプカード、ソーシャルメディア連携など、利用者側の機能も含めてオールインワンで提供するITプラットフォームです。

関連プレスリリース
- ISID、街と人をつなぐO2Oプラットフォーム・パッケージ「+fooop! connect」を提供開始~商業施設や地域開発事業のO2Oマーケティングに必要な機能をコンパクトに実現~(2013年11 月19日)
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- 4月26日まちびらきのグランフロント大阪で、ISID提供による世界初のソーシャルシティ・プラットフォームが稼働 ~クラウド上に構築したビッグデータ処理エンジンを活用、タッチパネル式サイネージとスマホ連携により、来街者一人ひとりに最適な情報を提供~(2013年4 月23日)
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- ISID、世界最大級のモバイルカンファレンス「Mobile World Congress 2013」に出展 ~今春開業の大規模再開発プロジェクト「グランフロント大阪」に導入される世界初のソーシャルシティ・プラットフォーム「+fooop!」をグローバル市場へ発信~(2013年2 月20日)
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- ISID、“街とツナガルモビリティ”のコンセプトを発表 ~オートモーティブワールド2013に出展、ホログラフィックARを用いて街・人・クルマの近未来を上映~(2013年1 月16日)
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- ISID、街のITプラットフォーム事業に本格参入 ~第一弾として、うめきた先行開発区域プロジェクト「グランフロント大阪」にユビキタスプラットフォームを提供~(2012年10月2日)
リンク

<電通国際情報サービス(ISID)会社概要>
社名: 株式会社電通国際情報サービス(略称: ISID)
代表者: 代表取締役社長 釜井 節生
本社: 東京都港区港南2-17-1
URL: リンク
設立: 1975年
資本金: 81億8,050万円
連結従業員: 2,295人(2013年3月31日現在)
連結売上額: 727億6,400万円(2013年3月期)
事業内容: 1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したトータルソリューションを提供してきました。IT Solution Innovatorをビジョンとし、金融機関向けソリューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営・連結会計、HRM(人事・給与・就業)、ERP、マーケティング、クラウドサービスなど、幅広い分野で積極的な事業展開を図っております。

* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
コミュニケーションIT事業部 +fooop!connectサービス窓口
E-Mail: g-fooop-sales@group.isid.co.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
経営企画室 広報担当 李
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: g-pr@isid.co.jp

概要:株式会社電通国際情報サービス

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