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Ooyalaの調査で、モバイルおよびタブレットの視聴の急増により、TVと動画の消費の新しいパターンが明らかに

Ooyala 2013年09月12日 14時35分
From JCN Newswire

2013年第2四半期のGlobal Video Indexでは、携帯電話でのオンライン視聴のシェアが1月以来41%増加し、小型スクリーンでもライブおよび長編コンテンツの割合が支配的であることが示される

MOUNTAIN VIEW, CA and AMSTERDAM, THE NETHERLANDS, Sept 12, 2013 - ( JCN Newswire ) - 動画ストリーミング、分析および収益化の大手イノベータのOoyalaは、2013年第2四半期のGlobal Video Indexを本日リリースしました。このインデックスでは、世界の人々が毎日毎週、動画エンターテイメント、スポーツ、ニュースなどを視聴する方法が、あるデバイスから他のデバイスへと移行していくはっきりしたパターンが明らかになりました。

Ooyalaのデータでは、放送局とメディア会社が堅牢なストリーミングおよび収益化ツールを採用したために、モバイルおよびタブレットで第一級の長編コンテンツを視聴可能になったことで、これらのデバイスの視聴件数の継続的成長に大きく関与していることを示しています。Ooyalaは、世界各国での採用増大に中心的役割を果たしており、接続されたデバイスで、新しい種類のパーソナライズされたインタラクティブで採算性の高い動画エクスペリエンスを実現しています。

同社は、今月、放送局、メディア会社、ブランド向けの2つの大規模イベント(9月13~17日にアムステルダムで開催されるIBCと9月18~19日にドイツのケルンで開催されるdmexco)で、さまざまなクラウドベースのソフトウェアおよびサービスのデモを実施します。

新しいGlobal Video Indexでは、2013年のウェブ配信動画消費における携帯電話およびタブレットの成長ペースは依然として、シェアを2倍ずつ伸ばしており、第2四半期は携帯電話が28%、タブレットは18%でした。オンライン視聴におけるモバイルとタブレットの割合は、2012年第4四半期にはわずか8%だったのに比べて、2013年6月30日現在では合わせて13%でした。

報告書全体では、典型的な視聴者は、モバイル時代を反映して、一日中メディアを消費するようになっていることが明らかになりました。たとえば、モバイルおよびタブレットによる視聴件数は、早朝から通勤ピーク時間にかけて跳ね上がっており、一方PCでの動画再生件数は昼前から少しずつ増大し正午ごろに最大となります。夕方の通勤時間に、視聴者はまた携帯電話とタブレットに戻り、PCでの動画件数は急激に減少します。週末には一日を通じてタブレットTVによる視聴が増え、タブレットが「第1のスクリーン」となります。土日にはPCの動画視聴件数が、平日のストリーミング件数に比べて大きく減っています。

その他、2013年第2四半期についての発見内容には、次のものがあります。

-- 携帯電話では、視聴時間の半分以上が、10分以上の動画に費やされており、視聴時間の20%が1時間以上の動画視聴でした。

-- ライブ動画がエンゲージメントを推進。モバイル視聴者はオンデマンド動画の2倍近い時間、ライブ動画を見ています。ライブ:オンデマンドの視聴時間の比率はPCの視聴者で15:1です。

-- モバイル動画再生件数は午後8~10時に急増しますが、この時間の多くのモバイルデバイスはWi-Fiに接続しています。モバイルでの動画再生のピークは一貫して金曜と土曜の夜です。

-- タブレットの視聴は毎日早朝と夕方に急増し、金曜夜に定期的にピークとなります。

-- 平日のPC視聴時間は、オフィスアワーに着実に増大します。

-- PCとモバイルの視聴には明らかに相互関係があります。このことは、家にいる時間、通勤時間、勤務時間に視聴者がどのデバイスに切り替えるかを、実証しています。

-- PCが動画再生プラットフォームの過半数を占めるのは、6分以下のコンテンツだけです。3分の2近い動画再生件数は10分以下でした。しかし、時間数では10分以上の動画が、動画視聴時間の大半となっています。

「Ooyalaの提供する深いレベルの知見により、放送局やひとりひとりの視聴者にとってパーソナライズのコンセプトがさらに意味のあるものになっています。」と、Ooyala最高経営責任者のJay Fulcherは述べました。「データは力です。これらの知見は番組表決定者や広告担当者にとってますます有用なものとなっており、特定の視聴者、時刻、デバイス、場所などに最適化されたコンテンツや広告を配信できるようになりました。モバイルおよびタブレットの視聴の急増を受けて、さらにレベルアップしたパーソナライズと、それに付随したターゲティングを行っています。」

さらに、報告書ではヨーロッパ主要10か国の横断分析をしています。これらの調査結果で特に顕著なのは、長編動画の視聴が成長傾向にあることです。たとえば北欧では、四半期中にストリーミングされたオンデマンド動画の半分が30分以上の長さでしたが、米国では18%にすぎませんでした。オンデマンド動画の40%弱が最後まで視聴されていますので、ミッドロール広告の挿入や、トランザクション型ビデオオンデマンド(TVOD)と購読型ビデオオンデマンド(SVOD)のコンテンツの提供によって、収益化を改善する大きな機会があります。

Ooyala Global Indexレポートについて

OoyalaのGlobal Video Indexレポートは、毎日何十億件もの動画分析を測定しています。同社の業界トップクラスの分析技術とリアルタイムビッグデータアーキテクチャにより、放送局、メディア会社、放送局、通信事業者、ブランドなどはモバイル、マルチスクリーンビデオからさらに多くの収益を得ることができます。

Ooyalaについて

Ooyalaは、すべてのスクリーンでパーソナライズされた動画エクスペリエンスを提供し、オンライン動画管理、パブリッシング、分析、収益化などをリードする企業です。Ooyalaの技術・サービスの統合スイートは、視聴者のエンゲージメントと動画の売上の増大を推進する深い知見を通じて、オーディエンスを増やす力を、コンテンツオーナーに提供します。

Ooyala技術を使用している企業には、Telstra、ESPN、Pac-12 Enterprises、Miramax、ブルームバーグ、Telegraph Media Group、Telefonica、ザ・ノース・フェイス、Rolling Stone、デル、Sephora、Yahoo! Japanなどがあります。米国カリフォルニア州マウンテンビューに本社があるOoyalaは、ニューヨークシティ、ロンドン、シドニー、東京、グアダラハラ、メキシコに事務所があります。同社は、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、日本、アジア太平洋地域の第一級の再販業者と技術パートナーと協業しています。詳しい情報は www.ooyala.com リンク をご覧ください。

お問合せ情報
Allen Bush
allen@ooyala.com

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