Office 365のシングルサインオン、統合ID管理に対応

PC・iPhone・iPadなどからOffice 365へのアクセス制限が可能

株式会社セシオス(本社:東京都文京区、代表取締役:関口薫)は、SaaS型サービス「SeciossLink」がOffice 365との連携に対応したことを発表します。

「SeciossLink」は、SaaS型シングルサインオン、統合ID管理サービスです。
Office365とのシングルサインオンでは、Webブラウザの他にOutLook、Lync等のリッチクライアントの認証にも対応しており、ユーザ、グループ、アクセス元のIPアドレス、時間帯によるアクセス制限を行うことができます。
さらに、クライアント証明書を使用することで、WebブラウザやActiveSyncのリッチクライアントについて、PC、iPhone、iPad等の端末に対してセキュアなアクセス制限が可能となります。
クライアント証明書については、株式会社JCCH ・セキュリティ・ソリューション・システムズの「プライベートCA Gléas」での動作実績がございます。
Office365の統合ID管理では、SeciossLinkからOffice365のユーザ、グループの管理を行うことができます。ユーザについては、Office 365のライセンスの付与も可能です。
Active Direcotry連携モジュールをお客様の社内に導入頂くことで、社内のActive Direcotryによるユーザ認証やActive Direcotryのユーザ、グループをOffice 365に同期することも可能です。

利用料金は、1ユーザにつき、基本料金 年間1800円です。別のサービスとの連携を追加する場合は1ユーザ・1サービスにつき年額180円となっております。
Active Directory連携モジュールの導入については、別途費用で導入サービスを提供しています。

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