■ 主な機能:
●ビジュアルなデザイナー:
ビジュアル・デザイナー環境を使用してユーザはプロ並みのレポートを簡単にデザインすることができます。
●各種フォーマットでの出力:
レポートはHTML/DHTML、PDF、Excel、RTF, テキストなどのフォーマットなどで出力可能で、展開手法にはWebへの展開、メールでの添付、プリンターへ出力があります。
●堅固なAPI:
EspressReportのAPIを活用してWebアプリケーション・サーバを使用したサーバ・サイドアプリケーションとして、レポートをサーブレット/JSPで利用可能です。
■ 動作環境:
Windows XP/Vista/7/8
Windows Server 2003/2003R2/2008/2008R2/2012
Linux
「EspressReport Lite」は100%Javaで記述されています。Java1.5以上が稼動するOS上で使用可能です。
■ 機能制限:
EspressReport Liteでは下記の機能をご使用いただけません。
・チャート、グラフの挿入
・サブレポート(1つのレポートファイルの中でメインとは別のレポートを作成する機能)
・ドリルダウン(レポート内のデータをクリックすると関連する別の詳細レポートへ遷移する機能)
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