『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」 「『やるな・・・』と感じたのはどんな人?」アンケート結果大公開


株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(リンク)は、就活中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「『やるな・・・』と感じたのはどんな人?」をテーマに調査を実施いたしました。

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■「自己分析・業界研究・企業研究のやり方が上手だった」人が32.8%でトップ。
 「やるな…」と感じた人の具体的なエピソードも大公開。
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調査期間:大学4年生・大学院2年生936人(うち男子学生419人、女子学生517人)を対象に、アンケート調査を実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2012年8月25日~26日)
賢い就活生は、就活スタート時にどんな行動をとっているものなのでしょうか。今回は、大学4年生と大学院2年生に、昨年12月の就活スタート時に「やるな・・・」と感じた就活生について尋ねました。

すると、最も多かった回答が「自己分析・業界研究・企業研究のやり方が上手だった」人で、全体の32.8%に上りました。次いで多かったのが、「OB・OG訪問をやっていた」で、30.8%。以下、「企業の説明会にたくさん参加していた」が23.8%、「筆記試験対策に早く着手していた」は21.5%、「エントリーが早かった」も20.3%で続きました。「その他」では、「スマートフォンを活用して、説明会の予約などをスピーディに行っていた」「自分なりのやり方を確立していて、情報に流されなかった」などが挙げられていました。

具体的にどんな人に「やるな・・・」と感じたかを尋ねたところ、「Facebookなどを通じて、OBやOGと接触している人はすごいなと感じた」「自己分析のために、他己分析用のシートを作って、友人などに答えてもらっていた」「1日に5社の説明会を回ったという人がいた」「外資系企業など選考が早く始まる企業の面接に、果敢に挑戦していた友人に感心した」といった声が寄せられ、就活のやり方や行動量、スピードなどさまざまな点において、他の学生を凌駕していた就活生たちの存在が明らかになりました。

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