■ 「シャルロッテ・アイ3品」と「シャルロッテ2品」の商品特長
1. 極細チョコレートにとろけるコンフィチュール※を入れた「シャルロッテ・アイ」から新フレーバー登場。
極薄チョコレートにとろける生チョコレートを入れた「シャルロッテ」はパッケージを刷新して新発売。
2.〈カカオとミルクのコンフィチュール〉は、カカオとミルクコンフィチュールをブレンドしたソースに微量のラム酒(※)をアクセントに加えました。
カカオの香りと濃厚なチョコレートがお口の中に広がります。
3.〈苺のコンフィチュール〉は、甘酸っぱい苺のコンフィチュールに、微量の赤ワイン(※)をアクセントに加えました。
濃厚なチョコレートの後に、酸っぱい苺の酸味がお口の中に広がります。
4.〈林檎のコンフィチュール〉は、甘く煮詰めた林檎のコンフィチュールに微量のブランデー(※)とシナモンを加えました。
アップルパイのような洋菓子をイメージした味わいがお口の中に広がります。
5.〈生チョコレート〉は、パリッとしたチョコの食感と、オレンジ風味豊かなグランマルニエ(※)の香りが、
口溶けのよいチョコレートとともにお口の中に広がります。
6.〈ミルク生チョコレート〉は、パリッとしたチョコの食感と、洋酒V.S.O.P(※)の華やかな香りが、
口溶けのよいチョコレートとともにお口の中に広がります。
7. パッケージは、内に秘めたるチョコレートを表現した鍵をプリントし、売り場でのブランド統一感を図ります。
8. ターゲットは、25~34歳女性を想定しています。
(※)アルコール分はすべて0.1%未満
・商品名 「シャルロッテ・アイ〈カカオとミルクのコンフィチュール〉」
「シャルロッテ・アイ〈苺のコンフィチュール〉」
「シャルロッテ・アイ〈林檎のコンフィチュール〉」
・発売日 2012年10月9日(火)
・発売地区 全国
・ジャンル チョコレート
・内容量 4本入
・価格 オープン価格(想定小売価格120円前後(税込))
・商品名 「シャルロッテ〈生チョコレート〉」
「シャルロッテ〈ミルク生チョコレート〉」
・発売日 2012年10月9日(火)
・発売地区 全国
・ジャンル チョコレート
・内容量 12枚入り
・価格 オープン価格(想定小売価格248円前後(税込))
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