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OKI、長野県のEMS事業拠点の今夏の省エネ対策で電力14%削減

Tokyo, Aug 27, 2012 - ( JCN Newswire ) - OKIグループのEMS事業会社である長野OKI(社長: 森園英人、本社: 長野県小諸市)は、このたび今夏の省エネ対策として、1号棟工場の鋼板製屋根への遮光断熱素材の敷設を実施しました。屋根からの熱を遮断し空調の効率化をはかることで、1号棟工場の7月の消費電力を、昨年比14%にあたる3.2万kWhの削減に成功しました。

このたび屋根への遮光断熱素材の敷設を実施したのは、電子機器の基板実装を行っている平屋建ての1号棟です。工場内には、はんだ槽やリフロー炉といった高熱を発する設備が多くあり、空調による工場内の冷房が不可欠です。屋根は約2,000平方メートルの広さの鋼板製で、太陽光で熱せられた屋根が工場内の温度を上げていました。屋根から伝わってくる熱への対策が、省エネの大きな課題になっていました。

今回、導入した遮光断熱素材は、ポリエステル難燃糸を使用した網の目が細かなネットです。建物の屋根に水平に敷設することで屋根表面への熱の伝わりを抑えつつ内部に溜まった熱を逃がし、室内温度の上昇を防ぎます。7月に敷設した1号棟の屋根は鋼板でできていることもあり、従来と比較して屋根表面は約20度、室内では約3度の温度低下という大きな効果が出ています。

このほか長野OKIでは、窓に遮光フィルムを貼るなどの対策を行い、今年の7月は全体で昨年の8.7%にあたる 4万kWhの消費電力削減を実現しています。今後は、倉庫屋根へ遮熱塗料の塗装など、いっそうの省エネ対策を進めていきます。

【長野OKIの概要】
会社名: 長野沖電気株式会社
所在地: 長野県小諸市耳取965番地
設立年月日: 1969年4月
代表者: 代表取締役社長 森園英人
事業内容: 電子機器を中心としたEMS事業

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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