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ネクスト・イット、データコア・ソフトウェアと販売代理店契約(ディストリビュータ)を締結

仮想サーバ、仮想ストレージを含めたトータルな仮想化ソリューションを展開、データコア製品を中核にした独自ソリューション「Z-Series」でDR市場を目指す

ネクスト・イット株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:仲西 敏雄、以下ネクスト・イット)と、データコア・ソフトウェア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:ピーター・トンプソン、以下データコア)は、データコア製品に関する販売代理店契約を締結したことを発表しました。両社は今後、協力してデータコア社製ストレージ仮想化製品である「SANSymphony-V」の販売・サポート・マーケティング活動を行い、ソフトウェアによる仮想ストレージ市場の拡大に努めて参ります。

データコアは、近年サーバ仮想化のニーズの高まりとともに、ソフトウェアによる柔軟で効率のよい仮想ストレージの提案を行い、実績を伸ばしてきました。特に仮想サーバと組み合わせたソフトウェアによるインフラ全体の仮想化は、HWライフサイクルを超えた運用を可能にし、スモールスタートと柔軟で段階的な拡張によってインフラ全体のリソースやコストの最適化を実現するソリューションとして高い評価を受けています。

一方、ネクスト・イットでは創業以来、開発、製造、販売、サポートまでをカバーする一貫した体制を敷き、顧客ニーズに合致したサーバ、ストレージをBTO (Build To Order) モデルで製造、販売し、ITインフラの信頼性向上と効率的な運用に貢献してまいりました。特に、仮想化につきましては、ストレージ装置を意識しないストレージ使用効率とパフォーマンス向上を重視しており、クラウドサービスやサーバ仮想化によるデータ量の増大に伴い、ストレージへの信頼性向上が望まれる中、コスト増大を強いること無しにこれらを実現したい、というストレージ環境に対する市場からの要請に応えるために、データコアのソフトウェアによるストレージ仮想化製品「SANSymphony-V」を取り扱うこととしました。
ネクスト・イットでは、今回の販売代理店契約の締結により、データコア製品を中心にした仮想ストレージを仮想化ビジネスの中核に位置付けたZ-Series(Zシリーズ)と名付けられたネクスト・イット独自のコンセプトのなかで、これまで培ってきた高い技術力と豊富な経験とデータコア製品の豊富な機能を活かしながら、DR(ディザスターリカバリ)市場を念頭に、以下の形態で販売を行い、ビジネスを拡大していきます。

●「SANSymphony-V」をベースにしたZ-Seriesソリューション
●「SANSymphony-V」単体販売およびそのシステム構築

また、Z-Seriesソリューションは、以下の3つのシリーズからなります。
●Z-NAS: NASサーバ/ヘッドとの組合せでストレージ部の二重化やDRが可能な高機能ファイルサービスを提供。 [ファイル共有ソリューション]
●Z-BCP: 筐体間ミラーやDRが可能なFC and/or iSCSI接続の外部ストレージやバックアップストレージとして利用することで業務継続システムが構築できます。また、既存の外部ストレージをBCP対応ストレージとして組み込むことも可能。 [災害対策ソリューション]
●Z-VPS: VMWareサーバ、Xenサーバ、Hyper-Vなどの仮想サーバに対して二重化、DRが可能なプラットホームストレージリソースを提供。これによりサーバからストレージ部まで完全に仮想化されたシステム環境が構築可能となります。[ストレージ効率化ソリューション]

以上の形態、コンセプトに最も合致したネクスト・イット既存パートナーを経由して、中堅・大企業に対してソリューションを提供して参ります。また、今後、こうしたパートナーを開発して参ります。

ネクスト・イットの仲西敏雄は、次のように述べています。「先の大震災を経験し、私どものお客様にとりましても、事業継続ソリューション導入のニーズは高いのですが、お客様の投資対効果を最大化させるには、お客様の現状のバックアップポリシーの延長線上でディザスターリカバリをご提案できることが肝要です。この点で、安価で簡単に必要なデータ資源を遠隔に保管する(DRソリューション)ための要素技術として「SANSymphony-V」は優れた機能を提供してくれます。」
さらに、「また、ストレージ装置(既存を含む)の種類、ベンダー名を意識しないで、効率よく活用出来るソリューションであることにも着目しました。このことは同時に、お客様の現状システムの変更を最小限にとどめ、装置のライフサイクルに影響を受けないソリューションが採用できるというお客様にとっての利点をもたらします。今後データコア様との連携、協業を重視しながら、お客様に最大限の収益を得て戴くためのご提案を行って参ります。」と仲西敏雄は結んでいます。[ストレージハイパーバイザーの実現]

これに対して、データコア副社長 手塚弘章は、こう応えています。「この度のネクスト・イット様との販売代理店契約締結を心より喜んでおります。ネクスト・イット様の長きに亘るストレージビジネスに対する豊富な経験、なかんずく、プロダクトを単体で販売するのではなく、顧客の訴求点をしっかりつかんだソリューション販売を得意としている点に着目しました。ネクスト・イット様により、この素晴らしいサービスがより多くのお客様に届けられると確信しております。」
*価格は「SANSymphony-V」(1TB版(5TBまで拡張可))の場合、304千円から(初年度保守費用別途)。初年度150セットの販売を目標としています。
ネクスト・イットでは、サーバやストレージベンダーと協業し、「SANSymphony-V」を一体化した
Zシリーズソリューションの販売および24時間365日のサポートをご提供します

『SANSymphony-V』についての詳細はこちらのサイトでもご覧戴けます。
リンク

* 価格にはコンサルティング、インストール、構築に関わる費用は含まれておりません。別途お見積りとなります。


【報道関係者様のお問い合わせ先】
ネクスト・イット株式会社
担当:谷尾
TEL:03-5783-0702
e-mail:press@nextit.jp
URL: リンク

【報道関係者様のお問い合わせ先】
データコア・ソフトウェア株式会社
担当:片山
TEL:03-5643-1671
e-mail:
Datacore-Japan-Marketing@datacore.com  


【ストレージ仮想化ソフトウェアSANSymphony-Vの主な機能と特長】
「SANSymphony-V」はストレージコントローラー機能をIAサーバで実現するストレージ仮想化ソフトウェアです。「SANSymphony-V」が導入されたIAサーバは上位のサーバに対しては、FCおよびiSCSIディスクとして認識され以下のストレージ機能を提供します。
●仮想ディスクプール(Virtual Disk Pool)- 異なるストレージのリソースを仮想のディスクプールで統合。
●シンプロビジョニング(Thin Provisioning) - 最大1PBの仮想容量をホストに提供。
●同期ミラーリング (HA) - データコアサーバ2台で構成し、簡単に2重化(HA)を実現。
●リモートレプリケーション (Remote Replication) - 非同期で遠隔地にデータを転送し、簡単にDR環境を構築。
●拡張サイトリカバリ(ASR)-遠隔地同士の双方向転送が可能になり容易なリカバリーを実現。
●継続的データ保護 (CDP) - SNIA準拠のCDP機能。データの更新を最長48時間に亘って全てログし、簡単に保存期間内のロールバックを実現。
●スナップショット - 差分 / 完全複製が可能なバックアップ機能。簡単にポイントインタイムの仮想ディスクイメージを取得。バックアップ、スプリットしてテスト、検証、分析など様々な用途で利用可能。
●仮想ディスクの移行(Pass-Through Disk) - 既存ストレージからの移行機能標準で搭載。
●プールミラー(Sync Mirroring)- プール内のミラー機能を使い、オンラインで物理リソースの入れ替えも可能。
●リソースの自動階層化(AST) - 仮想ディスクプール内で、I/Oの頻度に応じて最適なリソース上に配置。


【ネクスト・イット株式会社について】
NextITは2002年に創業した、先進の次世代IT技術を駆使して企業が抱える様々なITソリューションニーズにお応えする総合ITプロデューサー集団です。『リスクマネージメント・ソリューション』『プロフェッショナルサービス・ソリューション』事業をメインとし、ネットワーク、セキュリティ、ストレージ等のシームレス展開を実現させる「技術とサービスのワンストップ提供」を通して、日本のITビジネス業界に新しい価値の創造と変革をもたらす会社を目指しています。
リンク
【データコア・ソフトウェア株式会社について】
米国フロリダ州に本拠をおく DataCore Software Corporationは、1998年の設立以来、ストレージ仮想化の先駆として高度な可用性を誇る製品を提供しています。データコアのストレージハイパーバイザー製品SANsymphonyTM-Vは、デスクトップ仮想化やサーバ仮想化の際に必須となるストレージインフラのコスト削減、容量の効率性とパフォーマンスそして可用性の向上など多くのニーズを満たす先進のソフトウェアです。中小企業から大企業まで全世界で20,000以上のデータセンター、オフィスそして災害対策サイトのストレージインフラを仮想化するためにDataCoreTMが利用されています。データコア・ソフトウェア株式会社は、その日本法人として 2000年に設立され、国内での販売、マーケティング、サポートを行っています。

DataCore、DataCore ロゴ、Powered by DataCore、Drive Harmony、ROI Street Smarts、SANcentral、SANcollege、SANharmony、SANmaestro、SANmelody、SANmotion、SANsymphony、SANvantage、UpTempoおよびTravellerは、DataCore Software Corporationの商標または登録商標です。ここで参照されるその他のDataCore 製品、サービス名、およびロゴは、DataCore Software Corporation の商標です。ここに記載されているその他すべての製品、サービス、および会社名は、各社の商標です。
※製品名及び会社名はそれぞれの所有者の商標です。

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