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テクトロニクス、ECN誌のReaders Choice Tech Awardを受賞

テクトロニクス 2012年01月06日 12時12分
From Digital PR Platform


報道発表資料抄訳
2011年12月22日

[2011 年12月16 日 米国オレゴン州ビーバートン発]
テクトロニクスは、MDO4000シリーズ・ミックスド・ドメイン・オシロスコープが、ECN誌の2012年テスト/計測部門においてReaders Choice Tech Awardを受賞したことを発表しました。この賞は、今年発表された新製品を対象に、ECN誌の読者によって選ばれます。スペクトラム・アナライザ機能を統合した、世界初の画期的な新製品であるMDO4000シリーズは、1台の計測器でアナログ、デジタル、シリアル、RF信号を、時間相関をとって観測できるため、エンジニアは時間を有効に利用できます。

8月30日に発表されたMDO4000シリーズは、アナログ、デジタル、シリアル、RFのデータを一台で、時間相関を保って測定できる、世界初の計測器です。RF搭載機器の爆発的な増加にともない、
設計エンジニアの課題も飛躍的に複雑化しています。同じデバイスの中にアナログ、デジタル、シリアル、そしてRFが混在しているため、エンジニアは、これらすべての技術に対応しなければならず、こうした課題に直面するエンジニアのニーズに合わせ、スペクトラム・アナライザ機能を統合した初のオシロスコープが誕生しました。

MDO4000シリーズを使用することで、オシロスコープとスペクトラム・アナライザの機能を一台の計測器で実現することができ、これにより、新たにスペクトラム・アナライザを導入する必要や、使い方を習得し直すこともなく、使い慣れたオシロスコープで周波数ドメインの観測ができます。デバッグにおいて、MDO4000シリーズは一般的なスペクトラム・アナライザでは対応できない、時間相関のとれたアナログ/デジタル/RF信号を標準装備のアナログ4チャンネル、デジタル16チャンネル、RF 1チャンネルを用いて取込むことができます。複数の計測器を使用した場合、異なるドメイン間で信号の正確な相関をとることはほとんど不可能ですが、MDO4000シリーズでは時間ドメイン、周波数ドメインの両方のドメインで完全に時間相関をとって観測できます。各ドメイン間で時間相関がとれるため、正確なタイミング測定で設計上のコマンド/コントロール・イベントによるRFスペクトラムの変化の遅延やレイテンシがわかります。例えば、VCO/PLLがオンになったときのスペクトラム観測や、周波数ホッピングするRF信号のトランジション特性測定も簡単に行え、今までエンジニアが時間のかかった作業を簡単に測定することが可能になり、大幅な時間短縮を可能にします。

MDO4000シリーズは、業界初のミックスド・ドメイン解析機能だけでなく、ミッドレンジのオシロスコープで業界標準となっているMSO4000Bシリーズ・ミックスド・シグナル・オシロスコープの豊富な機能を合わせ持っています。最高周波数帯域1GHz、最高サンプルレート5GS/s、最高波形取込レート50,000回という高い性能に加え、設計デバッグの各ステップを迅速に実行するための強力な機能を装備しています。異常をすばやく検出し、取込み、波形レコードからイベントをすばやくサーチし、デバイスの特性と動作を解析可能なMDO4000シリーズは、RF混在の設計、デバッグで必要とされる計測ニーズを1台で提供します。

テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をよ
り良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開しています。詳しくはウェブサイト(www.tektronix.com/ja )をご覧ください。

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