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「Gomez地方銀行サイトランキング」の発表について~使いやすさとコンテンツの双方に優れた千葉銀行のウェブサイトが総合第1位に~

 中立的な第三者としての立場から投資信託、株価情報ほか各種金融商品、およびEコマースや各種ウェブサイトの客観的な評価・比較を行うモーニングスター株式会社(以下、モーニングスター)は本日、「Gomez地方銀行サイトランキング」をGomezのウェブサイト(リンク)上で発表しました。

地方でのインターネット利用が広がり、高齢者による利用も日常化する中、顧客とのコミュニケーションチャネルとして地域金融機関のウェブサイトが持つ重要性は日々増大しています。各種金融商品やサービス、店舗やATMの案内などが掲載されたウェブサイトは、インターネットバンキングを利用しない窓口利用中心の顧客層にとっても、重要な情報収集媒体としての役割を持っています。
今回、モーニングスターでは初めて、地域金融の中核を担う地方銀行・第二地方銀行のウェブサイトを調査することとし、とりわけ顧客とのコミュニケーションの第一歩となるプロモーションサイト(ログイン前の一般ユーザー向けサイト)を調査対象として、各行が展開するウェブサイトの使いやすさや情報の充実度を評価します。「機能性・使いやすさ」「商品・サービス情報の充実度」の2つの切り口から構成される152の調査項目により当社アナリストが評価を行い、総合的に優れた地方銀行サイトのランキングを決定します。

 「Gomez地方銀行サイトランキング」ベスト10は、以下のようになりました。
順位 得点 銀行名
1位 8.37 千葉銀行
2位 7.58 東京スター銀行
3位 7.39 福岡銀行
3位 7.39 静岡銀行
5位 7.34 親和銀行
5位 7.34 熊本ファミリー銀行
7位 6.88 常陽銀行
8位 6.87 京葉銀行
9位 6.77 福井銀行
10位 6.56 スルガ銀行

【カテゴリ別順位】
機能性・使いやすさ
順位 得点 銀行名
1位 8.51 千葉銀行
2位 8.42 静岡銀行
3位 7.71 常陽銀行
4位 7.64 京葉銀行、みなと銀行、佐賀銀行

商品・サービス情報の充実度
順位 得点 銀行名
1位 8.24 千葉銀行
2位 7.64 東京スター銀行
3位 7.47 福岡銀行
4位 7.37 親和銀行、熊本ファミリー銀行

【上位サイトの特徴】
総合得点第1位は「千葉銀行」が獲得しました。使いやすさ、コンテンツともに第1位となっており、高いクオリティのウェブサイトを展開しています。とくにサイトを通じて一貫した商品説明ページは概要と詳細、そして次のアクションへの流れが明瞭であり、理路整然としたわかりやすいコンテンツづくりが貫徹されています。

総合得点第2位は「東京スター銀行」でした。コンテンツ面に大きな特徴があり、文字のみならずアイコンなどを活用して、直感的にもわかりやすいコンテンツづくりの発想が貫かれています。音声や映像の活用、昨今話題の事象に対する解説など、他行にはない個性的な取り組みも見逃せません。

総合得点第3位は同点の二行、「福岡銀行」と「静岡銀行」となりました。ともにビジュアルを活用した印象的なトップページデザインを採用しています。「福岡銀行」は充実した商品紹介コンテンツに加え、マーケット情報やよくある質問など、大小さまざまなコンテンツに工夫がこらされています。他方、「静岡銀行」はサイトを通じて一貫した回遊しやすいナビゲーション体系を軸に、使いやすさを追求したウェブサイトとなっています。

【調査概要】
■調査期間
2011年9月5日~20日 ※ランキング結果は9月20日時点の各社サイトに基づいています。
■調査対象
地域金融の中核を担う地方銀行と第二地銀(協会会員行)を予選調査の対象とします。
上記を対象として予選調査を行い、そのうち一定水準以上のクオリティを持つ52サイトをランキングにノミネートし、スコアリングの対象とします。
■調査範囲
ログイン前の一般ユーザー向けプロモーションサイトを評価対象とします。
ログインが必要なインターネットバンキングサービスは評価対象外となっています。

【評価方法】
 本調査では、「機能性・使いやすさ」「商品・サービス情報の充実度」の2つの切り口から設定された152の調査項目に基づいて当社アナリストが調査を行います。主な評価内容は以下のとおりです。

■カテゴリ名称:機能性・使いやすさ
評価内容
ウェブサイトの使いやすさを評価するカテゴリです。(1)メニューとナビゲーション、(2)コンテンツの使いやすさ、(3)デザインとアクセシビリティ、(4)安定性と信頼感、(5)情報検索と入力フォームの使いやすさなどが評価のポイントとなります。

■カテゴリ名称:商品・サービス情報の充実度
評価内容
ウェブサイトに掲載されている情報量を評価するカテゴリです。(1)会社情報、(2)貯蓄性商品に関する情報、(3)投資性商品に関する情報、(4)ローン商品に関する情報、(5)店舗・ATM情報とヘルプ機能などが評価のポイントとなります。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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