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Q&Aサイト「OKWave」に寄せられた『電子書籍』に関する質問を調査

『電子書籍』利用者急増、OKWave質問数はここ1年で4倍に増加

株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任)は、同社が運営する日本初、最大級Q&Aサイト「OKWave」にユーザーから寄せられた『電子書籍』に関する質問内容の傾向を調査しました。その結果、前年同時期と比べて『電子書籍』に関する質問投稿数は4倍に増え、『電子書籍』への関心はもちろん、『電子書籍』利用者が急増していることが分かりました。

また、通称「自炊」と呼ばれる、手持ちの書籍や雑誌を自分で電子化する方法についての質問が多かったことなどから、読書の楽しみ方が多様化していることが分りました。

Q&Aサイト「OKWave」では、『電子書籍』に関するここ1年間(2010年4月1日~2011年3月31日)の質問投稿数は249件と、前年同時期(58件)から4倍に増えていて、『電子書籍』への関心がますます高まっていることが伺えます。そこで、2010年度(2010年4月~2011年3月)に投稿された『電子書籍』に関する質問(249件)の内容を分析しました。

投稿された質問を見ると、すでに電子書籍を利用している人が46%(115件)、利用を検討している人が31%(78件)、その他が22%(56件)となっています。利用を検討している人は、電子書籍を利用する際に使う端末についての質問が多く、「どんな端末があるか」「本の種類が多い電子書籍は」「「キンドル、iPadの機能について」など、端末を購入する際のリサーチを兼ねた質問が多くみられました。また「紙の本と比べてどのくらい安くなるか?」「電子書籍のもたらす大きなメリットは」など、電子書籍の良い点を伺う質問もみられ、生活にどう取り入れようか検討している様子が見て取れました。

また、既に利用している人からの質問は、半数以上が「自炊」についてでした。紙の本を自分自身で裁断、スキャンして電子書籍端末で読めるようにする「自炊」。利用者の大半が手持ちの本を電子化し自分だけのスタイルを楽しんでいることが伺えました。「自炊」をする理由として、「読みたい電子書籍が少ない」という意見のほか、「漫画を楽しみたい」「本棚を整理したい」「雑誌の切抜きを整理したい」などがあげられていて、電子書籍端末の普及で、読書自体の方法が多様化していることが分ります。
一方で、質問の中で「電子書籍に関する情報や口コミが少ない」「電子書籍端末での長時間の読書は疲れる」「紙の風合を感じられないのがさびしい」など電子書籍に不慣れな様子も伺える結果となりました。
しかし、前年同時期の質問内容と比べると、利用者は格段に増えていることはもちろん、電子書籍自体に関する質問から、端末の選び方や多種多様な利用方法へ質問がシフトしていることから、電子書籍の認知度の高まりが感じられる結果となりました。

■株式会社オウケイウェイヴについて
リンク
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。インターネット業界のトレンドであるソーシャルメディアにいち早く着目し、2000年1月に日本初、最大級のソーシャルQ&Aサイト「OKWave」(リンク)を開設しました(月間PV:1億400万以上 ※2011年3月末現在、本体サイト)。「OKWave」のユーザー同士が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして大手ポータルサイトを始め140サイト以上が活用。更に、その運営ノウハウを元に、特許技術を有するエンタープライズFAQソリューション「OKBiz Support」やQ&A情報共有自動化ツール「OKBiz Answer」等を、サポート市場を中心に大手企業、自治体等220サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、国内最大規模のソーシャル・ハウツーコミュニティ「OKGuide」(リンク)、Twitterと連動したQ&Aサイト「おけったー」(リンク)、20言語で利用できる国際的ソーシャルQ&Aサービス「ARIGATO」(リンク)、モバイルでの各種専門Q&Aサービス等、2012年に20ヶ国語、200ヶ国へのサービス提供を実現することで、世界中の人と人を信頼と満足でつなぎ、ありがとうを生み出してまいります。

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

このプレスリリースの付帯情報

『電子書籍』に関するOKWaveへの質問の状況

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