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ストリーミングメディアプレーヤーの出荷数は2011年に360万と予測

米国の市場調査会社インスタット社は出版レポート「ストリーミングメディアプレイヤー市場調査:市場概要、ベンダ、将来予測 - Streaming Media Players: Here Today, Gone Tomorrow?」のプレスリリースにおいて、ストリーミングメディアプレーヤーは2015年に世界で1500万を上回る、との予測結果を発表しました。

OTTビデオサービスの成長によって、ストリーミングメディアサービスを効率的にサポートすることができる家電製品が大きな注目を集めている。これらの製品の1つで、OTTセットトップボックスとかデジタルメディアアダプタなどと呼ばれる、ストリーミングメディアプレーヤーは、過去2年間大きく成長している。ストリーミングメディアプレーヤーは大きく成長しており、2011年末に世界の出荷数は360万以上に達するだろうと、米国調査会社インスタット社は報告している。

このような成長にもかかわらず、ストリーミングメディアプレーヤー製品の前途は多難であるだろう。インスタット社の調査主任Mike Paxton氏は、「ストリーミングメディアプレーヤー市場には、いくつかの大きな課題がある。その主なものとして、すでに家庭や家電小売店にある、ネットワーク接続のブルーレイプレーヤーやゲーム機などの人気商品を押しのけて、ストリーミングメディアプレーヤーが、どのように競争的な位置を占めるか、という点があげられる」と語る。

この調査レポートは、IP動画のストリーミング機能は、主機能としてではないものの、家電製品への採用が急速に進んでいると指摘している。ストリーミングメディアプレーヤーの主要ベンダは、スタンドアロンの製品に主眼を置かず、今後の製品のストリーミングメディアソフトウエアプラットフォームに開発に注力するようになっている。

インスタット社は、下記についても調査した。

●北米は、ストリーミングメディアプレーヤー製品の最大の市場であり、2010年の世界市場の製品出荷数の82%を占めている
●アップルTVは、ストリーミングメディアプレーヤーの主力製品である
●インターネット接続テレビとハイブリッドセットトップボックスの機能の向上も、ストリーミングメディアプレーヤー市場の長期的な存続への影響要因である
●市場には課題も残るものの、インスタット社はストリーミングメディアプレーヤーは2015年に世界で1500万を上回ると予測している


インスタット社の調査レポート「ストリーミングメディアプレイヤー市場調査:市場概要、ベンダ、将来予測 ー Streaming Media Players: Here Today, Gone Tomorrow?」は、ストリーミングメディアプレイヤー製品の市場を調査している。重要性を増すストリーミング動画サービス、ストリーミングメディアプレイヤー製品の機能、これらの製品の市場の課題を論議し、主要なストリーミングメディア製品のベンダの情報を提供している。世界の出荷数と収益の予測、地域毎の出荷数、地域毎の導入数、アップル、Boxee、アイオメガ、Logitech、Roku、ソニー、TiVo、ウェスタンデジタルなどのベンダのプロフィールを記載している。


この調査レポートは、家庭内のインフラ、ウェブ機能付きのメディアデバイス、機能、半導体、アプリケーション、消費者の見解などの、世界のネットワーク接続デジタルホームやホームネットワーキング市場を分析・予測しているインスタット社の「Connected Digital Home Service」の一環である。



【調査レポート】
ストリーミングメディアプレイヤー市場調査:市場概要、ベンダ、将来予測
Streaming Media Players: Here Today, Gone Tomorrow?
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