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IPv6セキュリティスループットにおける飛躍的進歩を発表

FortiGate-5140複合脅威システム上でのIPv6パフォーマンス の実証にはBreakingPoint Eliteを使用

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、
Fortinet<R>(NASDAQ: FTN/本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、(フォーティネットは)筐体ベースの複合脅威システムFortiGate<R>-5140が、56 Gbps のIPv6スループットという画期的なIPv6パフォーマンスを達成し、ネットワークセキュリティ処理における新たな業界ベンチマークを確立したと発表しました。この主導的なIPv6パフォーマンスは、複数の10 GbEインタフェースを持つBreakingPoint Elite弾力性テスト筐体を使用したベンチマークで立証されました。

公的に利用可能なIPv4アドレスがいずれ枯渇するのではという懸念により、多くの組織は今後、短期間にIPv6標準へ移行することを真剣に計画しています。それに加え、日本などの国が求める国際的な導入要件の高まりや、IPv6をサポートする技術の導入を政府機関に要求した米国の連邦指令もあり、ベンダーがIPv6をサポートするだけでなく、今日までIPv6の導入を阻んできた障壁を打ち壊す必要があることはあきらかです。従って、マルチギガビット・イーサネット・レートによる高いパフォーマンスは、IPv6導入に関する主な障壁を取り除きます。フォーティネットは今日、同社が特許を持つFortiASIC<TM>テクノロジーをベースに、IPv6スループットで56 Gbpsというパフォーマンスを見事に世に示しました。このテクノロジーはFortiGate-5000シリーズ・ブレードおよびADM追加モジュールのセキュリティ処理を高速化するものです。FortiASICプロセッサはファイアウォール・ポリシーやコンテンツ検査など、セキュリティの実施に焦点を合わせてネットワークトラフィックの処理を高速化する、特化されたセキュリティ・プロセッサです。

フォーティネットの創業者で同社のCTO(最高技術責任者)であるマイケル ジー(Michael Xie)は次のように述べています。「IPv6をめぐる議論は長年にわたって続けられてきましたが、その導入にも今後の目処が立ったところです。そのため、この新しい標準をサポートするためのパフォーマンス要件は今まで以上に重要になってきました。セキュリティ・パフォーマンスの高速化に専用ASICを使用するという当社のアプローチは、IPv6オンラインへシームレスに移行するのに必要な処理スピードを提供することにおいて、引き続き強みとなります」

最新かつ包括的なIPv6テストプラットフォームでライブ攻撃と回避を実証
FortiGate-5000シリーズのIPv6スループットの実証は、BreakingPoint Eliteを使ったIPv6テスト(※1)により行われたため、企業は新しいインターネットプロトコルの導入をさらに自信をもって行うことが可能です。BreakingPoint Eliteを使ったテストは最新のIPv6標準を提供する上に、アプリケーショントラフィックおよびセキュリティトラフィックをサポートします。これにより、同一アドレス空間から配信される、ライン速度で高いセッション・カウント数を持つステートフルなアプリケーショントラフィック(※2)を使った、真のグローバルネットワークトラフィックのシミュレーションが可能になりました。
※1:リンク
※2:リンク

フォーティネットのFortiOS<TM>4.0ファームウェアは既にIPv6規格のサポートを提供しています。FortiOS 3.0ファームウェアはルータ製品として、IPv6 フェーズ2コアサポートのためのすべての要件を実現させました。IPv6 Ready Logoプログラムによるこの証明は、フォーティネットが、政府機関や企業による、IPv6に対応したUTM複合脅威セキュリティアプライアンスに対する要求の拡大に応える、IPv6に対するクリティカル基盤のサポートを作り出したことを示しています。

FortiGateについて
フォーティネットのFortiGateシステムは、ファイアウォール、SSL、IPSec VPN、アンチウイルス、不正侵入防御、Webコンテンツフィルタリング、アンチスパム、帯域制御、情報漏洩防止、SSLトラフィックインスペクション、WANの最適化などの機能を含む、必要不可欠なセキュリティとネットワーク機能を搭載したASICによって高速化されたセキュリティアプライアンスです。すべてのFortiGateシステムは、フォーティネットのFortiGuardネットワークによって絶え間なく自動更新され、最新の状態に保たれており、EメールやWebトラフィックによるコンテンツベースの脅威(ウイルス・ワーム・不正侵入・その他の迷惑なネットワークトラフィック)からの保護を世界のどこでも24時間体制で実現します。フォーティネットのソリューションは、複数の賞を受賞し、ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec VPN、ネットワークIPS、アンチスパムの5つの部門で唯一、ICSA Labsによる認定を取得しています。

※フォーティネットの名称はFortinet, Inc.の登録商標です。Fortinet、FortiGate、FortiGuard、 FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiDBおよびFortiWebはFortinet Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標です。

用語解説

フォーティネット会社概要 (リンク)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、ネットワークセキュリティアプライアンスの世界的なプロバイダーでUTMのマーケットリーダーです。フォーティネットの製品とサブスクリプションサービスは、絶えず進化するネットワークの脅威に対し、広範で統合された高いセキュリティ機能を提供すると共に、ITセキュリティのインフラを簡素化します。顧客には、2009年度のフォーチュン100の大半を含む大企業、サービスプロバイダー、世界中の官公庁などが含まれます。フォーティネットの主力製品であるFortiGate製品シリーズは、アプリケーションおよびネットワークの脅威から保護するために設計された、高速なASIC性能を提供し、セキュリティの複数レイヤーを統合しています。フォーティネットの広範な製品ラインはUTMにとどまらず、エンドデータベースやアプリケーションを含み、エンドポイントから境界部や中核まで、企業全体を守ります。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、世界中にオフィスを有しています。

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