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統合コミュニケーションはクラウドに移行中

米国の市場調査会社、インスタット社が世界の統合コミュニケーション市場を調査した「世界の統合コミュニケーション市場調査 2009年: 市場概況、ユーザ調査、2013年までの予測 - lobal Unified Communications Emerges From the Cloud」を出版

プロバイダが製品よりもサービスに重点を置くようになり、統合コミュニケーションは、「クラウド」に移行しつつあると、米国調査会社インスタット社は報告している。Cisco、Broadsoft、Microsoftなどのインフラプロバイダは、ホステッドVoIPサービスのプロバイダと緊密に連携している。

「統合コミュニケーションのいくつかの傾向は、クラウドから派生している。顧客が保有する機器を混合して利用する中規模企業をターゲットとする管理/ホステッドサービス、より小規模の企業を念頭に置く完全ホステッド製品、SOHOユーザをターゲットとしてブロードバンド電話サービスに改造したものなどがある」と、インスタット社のアナリストDave Lemelin氏は語る。

統合コミュニケーションは、まだ可能性を最大限に発揮しているとはいえない。しかし、以下の2つの傾向から、統合コミュニケーションの将来性がみてとれる。

1)SIPトランキングは、現在はコスト削減のために利用されているが、最終的には統合コミュニケーションのアイランド間のインターコネクトを可能にするだろう
2)高いデータレートへと向かう無線産業の発展は、統合コミュニケーションを、スマートフォンなどの無線データデバイスへと拡大するだろう

インスタット社は、下記についても調査した。

●世界経済が回復すれば、統合コミュニケーションの製品とサービスの総収益は、2013年に397億ドルまで伸びるだろう
●Avaya、Cisco、Nortelは、統合コミュニケーションの市場をリードし続けるが、Nortelの企業向け部門買収によって、Avayaが確実にトップに躍り出るだろう

インスタット社の調査レポート「世界の統合コミュニケーション市場調査 2009年:市場概況、ユーザ調査、2013年までの予測 ー Global Unified Communications Emerges From the Cloud」は、世界の統合コミュニケーション市場を調査している。市場傾向の分析、2013年までの統合コミュニケーションソリューションの製品とサービスの販売予測、2008年と2009年上半期のメッセージング市場のエンドユーザ収益、管理/ホステッド統合コミュニケーションプロバイダのプロファイル(Alteva、Cbeyond、Orange Business、Verizon Business、CallTower、Chinook Hosting、LightEdge、Outsourcery、Smoothstone)、米国の1000社の企業のVoIP意思決定者を対象としたインスタット社の調査の分析なども記載している。

【調査レポート】
世界の統合コミュニケーション市場調査 2009年: 市場概況、ユーザ調査、2013年までの予測
Global Unified Communications Emerges From the Cloud
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