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~Webサイト間の認証連携を短期間・低コストで実現~ 新たにOpenID方式に対応した認証連携ソリューション 「TrustBind/Federation Manager 1.2」を9月30日より販売開始

NTTソフトウェア株式会社(以下、NTTソフトウェア 本社:東京都港区、代表取締役社長:伊土 誠一)は、既存のSAML2.0方式への対応に加えて、近年採用するサイトが増えている「OpenID方式」への対応を実現し、Webサイト運営事業者における認証連携時の構築費用と構築期間を大幅に削減した認証連携ソリューション「TrustBind/Federation Manager(トラストバインド/フェデレーションマネージャー) 1.2」を9月30日より販売開始いたします。

【開発の背景】
 Webサイトの増加に伴い、ID・パスワードの管理が複雑さを増し、Webサイト事業者の管理コストが増大しています。これを解決する手段として、Webサイト同士が認証連携する“シングルサインオン※1”の採用が進んでいます。シングルサインオンを実現する方式として以下の2種類が世界的な主流となっております。

①SAML2.0方式
OASIS※2標準として採用されている方式です。ID連携に基づく匿名性の確保を特徴とする認証連携方式です。公共分野や企業向けサイトに採用されています。

②OpenID方式
OpenID Foundation※3により公開されている方式です。世界中で一意のID(OpenID)に基づく認証連携方式です。主にコンシューマ向けサイトに広く採用されています。

 従来のTrustBind/Federation ManagerはSAML2.0方式のみに対応しておりましたが、近年採用するWebサイト数が増えているOpenID方式に対応して、新バージョンの製品をリリースいたします。(図1)
 OpenID Foundationによると、2008年末時点で、OpenIDは3万以上のWebサイトに導入されており、発行ID数は5億を超えているとみられています。OpenIDによる認証連携は、ユーザに対し、これらの多数のWebサイト間でシームレスなサービス利用を可能にします。


【新バージョンの特長】

① 従来のSAML2.0方式に加え、OpenID方式にも対応
TrustBind/Federation Managerは、認証連携プロトコルとしてSAML2.0方式のみに対応していましたが、本バージョンより、OpenID方式にも対応いたします。これにより、国内でも急速に普及が進むOpenID対応サイトとの認証連携が可能になります。

② OpenIDとSAML2.0の両プロトコルの同時利用を実現
従来、別方式であるSAML2.0とOpenIDを同時に利用する場合、それぞれに対応するための構築コストが必要となっていました。TrustBind/Federation Manager 1.2では、両プロトコルを同時に利用することができるため、構築コストの重複を避けることができます。

③ OpenIDの導入に必要な期間とコストを大幅に削減
当社ではSAML2.0方式によるNTTグループ内の大規模ポータルサイトへの導入を初め、多数の認証連携の導入実績を有しております。この実績に基づくノウハウをOpenID方式にも活用し、短期間かつ低コストで既存のWebサイトをOpenID方式に対応させることができます。

④ 導入から運用までトータルなサポートを提供
OpenIDの導入における初期検討段階から導入後の運用段階までを含め、当社による 一貫したサポートを受けることができます。「TrustBind/Federation Manager 1.2」は、すべての開発作業/サポート業務を国内で行っており、システムに関する各種作業が発生した際にも国内での迅速な対応が可能となっております。

【販売価格】
 初期導入に関する参考価格は以下の通りです。
①OpenID認証サイト(OP)側の導入初期コストは200万円~
②OpenIDサービスサイト(RP)側の導入初期コストは100万円~
ここで、導入にかかる期間は最短で1ヶ月程度です。

【販売目標】
 今後3年間で10億円の売り上げを目指します。


一般の方の問い合わせ先
NTTソフトウェア株式会社
営業推進本部 法人営業部
ソリューション営業部門
永野/小牧
TEL:03-5782-7261
E-mail:tssol@cs.ntts.co.jp
製品URL:リンク

このプレスリリースの付帯情報

図1 TrustBind/Federation Manager 1.2によるOpenIDサービスイメージ

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

【用語説明】
※1 シングルサインオン:ユーザがIDとパスワードなどを入力して一度認証を受けるだけで、許可されているすべての機能を利用できるシステム。
※2 OASIS(Organization for the Advancement of Structured Information Standards):グローバルな情報社会のオープン標準を開発、統合および採用を推進する非営利国際コンソーシアム。
※3 OpenID Foundation:OpenIDの普及促進および仕様公開を目的として、2007年に設立された団体。

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