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中国卸企業とのビジネスマッチングから決済・国際物流支援まで 中国市場における日本製品拡販を総合的に支援する新サービス「渋谷網」発表

TLホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一)は、日本企業の中華人民共和国(以下中国)進出を支援する総合サービス「CJ-LINX(シージェイ・リンクス)」の第一弾として、中国政府が主導する企業間取引(B2B)サイト「中国漢正街電子商務平台(以下漢正街)」で中国の卸企業向けに日本製品の購入をマッチングし、決済・国際物流支援と合わせて提供する新サービス「渋谷網」を発表、中国において早期の販路拡大を目指す企業を中心に出店を募り7月よりプレオープンいたします。また、本サービスを皮切りに本格展開する「CJ-LINX」の事業拠点として、日本・中国それぞれCJ-LINX株式会社、CJ-LINX有限公司を設立し、中国電信集団公司(チャイナテレコム、以下中国電信)グループとの包括的な提携や中国政府公認のビジネスインフラを利用するなど、確実で安定した事業基盤のもと、付加価値の高いサービスを提供いたします。

新サービス「渋谷網」は、中国の卸企業が集まるECサイト「漢正街」において低コストで効率的に日本企業が中国のバイヤーを通して市場に製品を拡販できるほか、中国電信グループが提供する「電話財布」による確実で迅速な料金回収や、通関を含む総合的な国際物流支援、日中両言語によるコールセンターサービスなど、日本企業が中国でビジネスを展開する上で必要なサービスを複合的に提供するものです。異なるビジネス文化や言語、専門知識や資格などを意識することなく、中国でのスムーズな事業展開を可能にするビジネスインフラとして以下の特長を備えています。

- 「渋谷網」を展開する「漢正街」は、中国で卸企業が集まる中国湖北省武漢市の市政府が主導するECサイトです。現在20000店舗の卸企業が取引を行っており、「渋谷網」が「漢正街」と連動してバイヤー・出店者ともに管理し、企業の事業基盤や製品のクオリティーなど信頼性の高い取引を斡旋することで、中国における知名度と関係なく、バイヤーを通して市場に製品を展開でき、またOEM(相手先ブランド生産)による販売拡大も推進することができます。

- 「渋谷網」の決済は全て、中国電信グループのオンライン決済サービス「電話財布」を利用するため、販売した商品の売掛金回収が確実に行われます。当ECサイト限定の決済方式ではないため特別な手続きを必要とせず容易に導入・運用でき、汎用性と利便性にも優れています。

- 製品の集荷から、通関手続き、中国国内におけるバイヤーへの配送まで一連の国際物流は「渋谷網」が対応するため、専門知識や言語の壁を意識することなく、速やかに製品を出荷・納品できます。

- 中国国内販売扱いで販売するため、中国卸企業に輸入免許を必要とせず、購入が容易になります。また、中国政府が主導するB2Bサイトであるため、ECサイトに対する法整備が不安定な中国においても安心して事業を行うことができます。

- 日中両言語によるコールセンターも用意しており、売買時の対応においても出店企業に特別な工数や負荷がかかりません。

武漢市漢正街市場管理委員会の最高幹部である姜文舫氏は以下のように述べています。
「漢正街はこのたびの「渋谷網」のオープンを心から歓迎いたします。日本の良質な商品が漢正街を通して、多くの中国卸企業に受け入れられると確信しています。「渋谷網」の成功のために漢正街は出来る限りの支援を行う予定にあります」

「渋谷網」は、7月より月額5万円からの出店費用でプレオープンいたします。2010年より広範に出店を募り、年間で出店数200店舗、月額取引高1億人民元(約15億円)を目指します。
CJ-LINXは今後「渋谷網」の拡大と並行して更に充実したビジネスインフラを開発・提供していくことで、日本企業の中国での事業展開を支援し、日中経済の発展に今後も寄与してまいります。

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