新型インフルエンザ(パンデミック)流行時の業務継続の切り札「trixbox Pro IP-PBX」

出社せずに、自宅からでも会社の外線・内線を簡単に使用できる新ソリューション!

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(以下株CBA、本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:柴山浩)は Asteriskベースのtrixbox Pro IP-PBXによる中小企業向けの新型インフルエンザ(パンデミック)流行時の業務継続案を提案・提供いたします。

新型インフルエンザ(パンデミック)流行時の対策について、厚生労働省や各商工会議所の啓発活動が本格化して参りました。特に中小企業にとって具体的な対策を準備するのは容易ではないとの報告もあります。とはいえ、もし懸念される新型インフルエンザの大流行が発生してしまってからでは、準備をするには遅いのは言うまでもありません。

社員の健康への対策も当然肝要ですが、経営者にとっては事業継続が焦眉の問題でしょう。不要な感染を避けるため、仮に外出禁止令が出されたとしても、trixbox Pro IP-PBXを導入するならば、自宅やその他インターネットのつながるところで会社の内線や外線を使用することができますので、業務の中断が発生しません。trixbox Pro IP-PBX交換機や電話機の設定もインターネット経由でできますので、設定をする方が出社する必要もありません。

trixbox Proについて:リンク
HUD(Heads Up Display)のFlashデモ:リンク

HUD(Heads Up Display)を使用すると、在宅勤務社員のプレゼンス管理、チャットによるコミュニケーション、無料内線通話を可能にします。

trixbox Pro IP-PBXは、現在お使いの交換機に接続が可能です。使用するユーザー数や接続方法で価格が異なります。またインフルエンザ対策ですので、普段は最小限の1ユーザーだけの月払いにしておき、必要が生じた際のみ実際に使用する数に変更することもできます。4ユーザーの交換機接続仕様で初期費用が35万円(SIPサーバ・IP電話機4台・ゲートウェイ)で販売しております。これにライセンス費用として月払いの場合ユーザーは5,000円~、一括払いは100,000円~となります。詳しい初期費用やライセンス価格については弊社までお問い合わせ下さい。trixbox Pro IP-PBXの標準機能として、自動音声応答(IVR)、自動着信呼分配(ACD)、循環着信、通話履歴レポートなどが搭載されています。実装が必要な機能を限定することで、ライセンス費用を抑えるプランもご用意しております。導入までの構築日数は最短で3日からとなっております。

会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代 表 者:柴山 浩
業務内容:システム開発・運用、音声ソリューション製品の販売・サポートなど
所 在 地:〒238-0847横須賀市光の丘8-3 YRP(313)
TEL:046-821-3362 FAX:046-821-3306
U R L : リンク

このプレスリリースの付帯情報

HUD(Heads Up Display)

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