HyperX DDR3メモリ・モジュールがインテルのXMP認証を取得

Intel Core2 Extremeプロセッサ使用PCシステムの構築に性能と柔軟性の両面で威力を発揮する低レイテンシー1625MHz DDR3メモリ

メモリ製品で世界をリードする独立系メモリメーカーKingston Technologyは1月28日、同社の低レイテンシー『1625MHz HyperXDDR3メモリ・モジュール』が、インテルのExtreme Memory Profile (XMP)検証プログラムで、インテルのX38シリーズ・チップセットを用いて高性能システムを構築する際に現行メモリ・デバイスと比較してより高い性能と柔軟性を提供できることを証明し、インテル社の認証を取得いたしました。

インテルのX38シリーズ・チップセットと当社の低レイテンシーHyperXメモリ・モジュール(品番の最後にXが付けられたモジュール)を組み合わせたマザーボードを用いることにより、システム全体の性能を大幅に高めることができます。オーバークロッカーだけでなく設計の初心者の双方にとって使い易く設計されたXMPシリーズ・チップセットは、当社のHyperX XMPモジュールのクロック周波数とタイミングをマニュアルで調整することを可能にしながら、BIOSにおいてあらかじめ定義づけられたプロファイルを選択することによりオーバークロック(究極の高速クロック動作)を容易にします。また、KingstonのHyperXメモリ・モジュールは寿命期間保証と無料テクニカル・サポートつきで提供されます。

当社アジア地域担当副社長スコット・チェン(Scott Chen)は「究極の高性能PCを求めるオーバークロッカーは、インテル社のXMP検証プログラムの認証を得たメモリ・モジュールを選択することにより多様なメモリ・オプションの利用が可能となります。厳しいテストを通過したXMP認証デバイスは、ユーザーに最高レベルの使用経験を提供することを保証しています。当社の低レイテンシー1625MHzのHyperX DDR3メモリ・モジュールがXMPメモリ・ソリューションとしてインテルに認証されたことを誇りに思います。」と語っています。

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