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バラクーダネットワークスが年間スパムレポートを発表

Eメールの約95パーセントを占めるスパムは未承認広告の形態としては最悪との見解

EメールとWebセキュリティアプライアンスの世界的リーダであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル、プレジデント兼CEO:Dean Drako)は、本日年間スパムレポートを発表しました。レポートでは次の内容を報告しています。1)企業家の大半がスパムメールを未承認広告の形態としては最悪であり、郵送メールや電話によるテレマーケティングよりもひどいと回答しています。2)2001年ではスパムメールの比率が約5パーセントであったのに対し、2007年では全Eメール中90から95パーセントがスパムメールであったとの結果が出ています。



調査は世界中50,000以上の顧客に日々送信された10億以上のEメールの分析に基づいており、2007年に送信されたすべてのEメールのうち90から95パーセントがスパムであり、2006年の約85から90パーセントの割合から増加しています。この増加比率は、未承認Eメールの送信に関する基準を制定し、スパム送信者に対する罰則を定義した連邦CAN-SPAM Act (米スパム対策法)が施行された2004年と比較するとさらに顕著になります。2004年当時はEメールの70パーセントがスパムでしたが、2001年にはEメールのスパム比率はほんの5パーセントでしかありませんでした。



「スパム戦争はスパマーとセキュリティベンダとの終わりなき戦いです」とバラクーダネットワークスのプレジデント兼CEOのDean Drakoは語ります。「セキュリティベンダは今や年中無休の防御体制を敷く必要があり、インターネット上の最新のスパム動向を監視し、それに対応した防御ソリューションを即時配信しなければなりません。これらの活動により新たなスパム攻撃をすぐに防御することが可能となり、実質的には発生と同時に阻止することができます。」



スパムに憤る企業家

バラクーダネットワークスはまた、企業家に対して別途アンケート調査を実施しており、その結果回答者261名のうち57パーセントがスパムメールを未承認広告の最悪の形態であると回答しており、郵送メールの31パーセントの約2倍となっています。それに対してテレマーケティングを選択した企業家は12パーセントのみでした。



また、バラクーダネットワークスのアンケートではユーザの50パーセントが毎日受信箱に最大5通のスパムメールを受信したと回答しています。また、3分の2(65パーセント)が毎日最大10通のスパムメールを受信しており、13パーセントが日々50通以上のスパムメールの被害を受けているとの結果が出ています。



バラクーダネットワークスのレポートではさらに過去数年間におけるスパム技術の複雑化を確認しており、2007年に送信されたスパムメールでは身元詐称技術が多用され、スパマーはインターネット上の広範なソースを発信元としてEメールを送信し、送信者のIPアドレスを確認する従来のレピュテーションチェックから身元を隠しています。また、新規ドメインの登録や、信頼性のおけるブログサイト、無料Webサイトプロバイダ、あるいはURL転送サービスを利用するなどして、スパムWebドメインを確認する既存のレピュテーションチェックからも効果的にスパマーは身元を詐称しています。



2007年ではスパマーによるPDFファイルや他のフォーマットファイルなどの添付ファイルの利用の増加が見られました。また、過去数年間では次のスパム技術が多く見られました:



2006 – 画像スパム、ボットネット

2005 – URLスパム

2004 – スパムの自動生成

2003 – オープンリレー、ブラストメール、スプーフィング



ホリデースパム:次はNew Years’ resolution spam

(年初めに新しい事を始めようとする心理を悪用した広告内容のスパム)

祝日近辺に、スパマーによる小売店のWebサイトのページを模倣したコンテンツの作成が増加しています。例えば、バラクーダネットワークスでは、「ブラックフライデー(感謝祭の翌日)」と「サイバーマンデー(感謝祭の翌週の月曜日)」における消費者のオンラインショッピングの増加を詐欺集団が当て込んで、2007年の感謝祭の時に受信者をフィッシングWebサイトに誘導するEメールを大量に発信した事実を検知しています。また2008年の1月には、体重の減量広告やオンラインでの大学単位取得案内などのNew Year’s Resolution spamといった形態で大量のスパムメールの受信が予想されます。



スパムやEメールの脅威の詳細統計データは、最新のインターネット上の脅威を常時監視・防御している、年中無休のセキュリティ運用センターであるバラクーダセントラルのサイトwww.barracudacentral.comまでアクセスして下さい。

【Barracuda Networks, Inc.について】
Barracuda Networks, Inc.は2002年に設立され、EメールとWebセキュリティアプライアンスの世界的リーダです。また、優れたIM(インスタントメッセージング)プロテクション、アプリケーションサーバ・ロードバランサ、メッセージアーカイブの各アプライアンスも取り揃えています。現在世界中の50,000社以上の顧客に利用されており、代表的な顧客にはCoca-Cola、FedEx、Harvard University、IBM、L'Oreal、NASAそしてEuropcarなどが挙げられます。バラクーダネットワークスの製品は簡単に利用できる包括的なソリューションとして顧客の重要なネットワークを守り、アドオン、メンテンナンス、時間を要するインストレーション、そしてユーザごとのライセンス料を不要としています。本社をカリフォルニア州キャンベルに置くバラクーダネットワークスはプライベートカンパニーであり、海外拠点として8ヵ国にオフィスを展開しており、80ヵ国以上で正規販売代理店と提携しています。バラクーダネットワークスの詳細情報はwww.barracuda.co.jpをご覧下さい。


【日本での取り扱い製品について】
バラクーダネットワークスジャパンでは、現在以下の製品を取り扱っています。

Barracuda Spam Firewall
モデル 200/300/400/600/800/900 (6モデル)

Barracuda Web Filter
モデル 210/310/410/610/810/910 (6モデル)

Barracuda Load Balancer 
モデル 240/340/440/640 (4モデル)


※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-7-2 スペーシア五反田202
電話:03 5436 6235
FAX:03 5436 5128
E-MAIL:jpinfo@barracuda.com
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