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VBVoice活用事例:ストックマーケット用テレフォニーシステム/空港向け音声認識ソリューションシステム

アラブ首長国連合(UAE)Cassells Groupのメンバーであり、ストックマーケットやドバイ空港に先進的な音声ソューションを導入したEmerging Technologies社のVBVoiceの活用事例をご紹介いたします。

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長 柴山浩、以下㈱CBA)では、今年の3月よりCTI開発ツール‘VBVoice’(製造元:Pronexus社)の販売を行っております。 この度、VBVoiceの活用事例として、アラブ首長国連合(UAE)Cassells GroupのメンバーであるEmerging Technologies社(www.em-t.com)の活用事例をご紹介いたします。同グループはホテル業、旅行、出版、雑誌刊行、不動産広告業のリーディングカンパニーとして知られており、テクノロジーを活用した質の高いサービスを顧客に提供して来ました。先進的な音声ソューションを導入したEmerging Technologies社は、音声認識アプリケーションによる、情報提供や取引、また安全で便利なテレフォンサービスによるビジネスを可能にしています。さらに、同社は世界有数の音声認識ソリューション会社である“ニュアンス”社のOEM(相手先商標製品製造会社)であり、同ソリューションの主要販売元ともなっています。

≪事例その1:ストックマーケット用テレフォニーシステム≫

UAE国内で使用されている携帯電話は中東で最高水準のものです。Emerging Technologies社の業務執行社員であるSassine Y.Marraani氏は、「市場で成功するためには携帯電話による情報提供は不可欠なもので、これは携帯電話の活用法としては世界でも最も広く普及しているものです」と説明しています。
約1年半前、Emerging Technologies社はVBVoiceを使い、ストックマーケットアプリケーションを開発しました。これは、携帯電話を通して、株価情報、株式取引レポートを提供し、さらにリアルタイムでの株の売買を可能にするものでした。Marraani氏は、「このシステムの取り込みは驚くべきものでした。UAE国内の株式市場での取引は1日4時間のみ行なわれます。この間、我々の開発したIVRアプリケーションを使って25,000人を超える人が窓口に電話をかけてくるのです。」とコメントし、「このアプリケーションを通して、顧客の言語でコンピューターシステムと自然に会話をすることができます。このアプリケーションはタッチトーンメニューからくる顧客のストレスを解消することが出来たのです。」と続けました。
加えて、業者のプロファイルの照会、取引の変更、キャンセルを可能にする仲買業務アプリケーションが、2007年1月5日から稼動し始めました。

プロネクサス社のVBVoiceを導入してこれら二つのアプリケーションの開発、運用に成功したことは、Emerging Technologies社がドバイ空港に関わるさらに大きなシステムに取り組む足がかりとなりました。

≪事例その2:空港向け音声認識ソリューションシステム≫

1980年以降、ドバイ空港(UAE)を利用する旅行者は10倍に増加しました。2006年には同空港の利用者は計30万人に近づきました。その数は2010年までには毎年計60万人に達するものとみられています。このような膨大な増加予測をふまえ、ドバイ空港はその手続きの一部を自動化することを決定しました。この革新的な空港向け音声認識ソリューションの設計、開発、運用にあたってEmerging Technologies社に白羽の矢が立ちました。プロジェクトは3つのフェーズに分けられており、そのすべてに、高機能のGUIと洗練されたプログラミング環境であるVisual Studio.NET上でテレフォニー・発話システムの最速開発を可能にするプロネクサス社のVBVoiceが採用されました。

ドバイ空港の手続き自動化プロジェクトの3つのフェーズは以下の通り:

第1フェーズ: フライトスケジュール アプリケーション
        (旅行者によるフライト出発・到着時刻の問合せ、航空券の予約・予約キャンセルを可能にする)

第2フェーズ: オートアテンダント アプリケーション

第3フェーズ: 特注開発された旅行者アナウンス アプリケーション
         (テキスト読み上げ技術(TTS:Text-To-Speech technology)を装備している)

開発期間を4ヶ月残すのみとなった2007年1月、第1フェーズの開発が順調に終了しました。続く第2フェーズ、第3フェーズの開発は2007年5月に終了する見込みです。これらはIntel上で動くIVRアプリケーションとなっており、Dialogic®Cardとプロネクサス社のVBVoiceを使用します。また英語とアラビや語をサポートするニュアンス・バイリンガル音声認識テクノロジー(ASR)を装備しています。(2007年4月時点)

その他の事例・ケーススタディに関しては、下記のURLからもご覧いただけます。

■ VBVoice日本語版公式ウェブサイト:リンク


≪VBVoice5.5日本語版を新価格でのご提供を開始しました!≫
この度、カナダのPRONEXUS社との協議により日本での販売価格を見直し、お客様へのサービスやサポートの質の向上のため、下記のような料金体系でVBVoice5.5日本語版の提供を開始いたしました。

●VBVoice5.5開発ライセンス(ツールキット):189,000円(税込)
備考:ライセンスご購入の方には、約2000ページに及ぶ充実した情報が満載の
VBVoice5.5開発用日本語マニュアルを無償でご提供します。

●VBVoice5.5ランタイムライセンス 1回線24,150円(税込)~
 備考:ランタイムライセンスの複数同時購入の際には、割引価格を適用させていただきます。

●新しいサポートメニューを追加しました!

□スタンダード・サポート:94,500円(税込)
・VBVoice購入並びに新規導入サポート
・VBVoiceインストール、基本動作サポート
・マイナーバージョンアップに伴う無償アップグレード
・テクニカルサポート(1インシデントに付き5日間、5インシデント/1年間)
・弊社サイトで提供するサービス並びにメールによるニュース
・プレミアムサポート会員専用ページへのアクセス
  
□プロフェッショナル・サポート:189,000円(税込)
・VBVoice購入並びに新規導入サポート
・VBVoiceインストール、基本動作サポート
・マイナーバージョンアップに伴う無償アップグレード
・テクニカルサポート(1インシデントに付き5日間、10インシデント/1年間)
・弊社サイトで提供するサービス並びにメールによるニュース
・プレミアムサポート会員専用ページへのアクセス

□プレミアム・サポート:283,500円(税込)
・VBVoice購入並びに新規導入サポート
・VBVoiceインストール、基本動作サポート
・マイナーバージョンアップに伴う無償アップグレード
・テクニカルサポート(1インシデントに付き5日間、インシデント数無制限)
・弊社サイトで提供するサービス並びにメールによるニュース
・プレミアムサポート会員専用ページへのアクセス

≪VBVoice5.5日本語版について≫

VBVoiceとは、コールセンターなどで導入されているCTI開発ツールです。Visual Studio上でGUIの開発環境を提供することが可能なため、コンポーネントをマウスで選択しながら配置し、迅速で平易にコールフローを開発することができます。今回のトライアル版では標準版と機能拡張版の2種類の試用版をご用意いたしました。電話の自動応答やカスタマーの自動抽出などのシステムを実際に体験いただくことができます。VBVoiceはコールセンターを持つ国内の多くの企業で導入されており、作業の効率化やコスト削減はもとより、顧客満足度の向上にも大きく貢献しています。北米ではCTIの主要ツールとしてすでに1990年代から広く普及しており、保険市場や物流業界のような顧客によるアプローチが頻繁な業種では特に好評を博しています。

■VBVoice試用版の開発環境:
Visual Studio 2005, 2003, Visual Basic 6, Visual Studio Express C#, Visual Studio Express vb.NET

■推奨マシンスペック:
・OS Windows 2003, 2000, Windows XP
・256 MB以上のRAM, Intel Pentium III プロセッサ, 20GB ハードディスク, サウンドカード


会社概要:
会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代 表 者:柴山 浩
設   立:2000年8月 
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、異文化コミュニケーション研修業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3
TEL: 046-821-3362 FAX: 046-821-3306
U R L :リンク

この件に関するお問合せ先:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
販売事業部 担当:木幡
TEL: 046-821-3362/FAX: 046-821-3306/e-mail: pronexus@cba-japan.com

備考:この資料はご自由にお用いください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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