CNETパネリストが振り返る2010年

2010年12月30日 00時00分
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 いろいろなことがあった2010年も残りあとわずかです。CNET パネルディスカッションの1年間のお題を見返してみると、パネリストの皆さんには多くのトピックにご意見を寄せていただきました。2011年もよろしくお願いします。

 さて、2010年のIT業界における3大ニュースを選ぶとしたらどんなものが思い浮かぶでしょうか。皆さんの意見を聞かせてください。


  • 手嶋守
    手嶋守さん (株式会社手嶋屋 代表取締役)
    【1:国内でTwitterが本格的普及、月間利用者数がmixiに並ぶ】
    【2:Facebookのアクティブユーザー、5億人を突破】
    【3:ゲームプラットフォームがゲーム機からソーシャルサイトへ移行】
    ソーシャル関連に絞ってみました。

    自分にとって一番センセーショナルだったのは、Twitterによる「海外ソーシャルが日本に受け入れられた」事実です。これまでMySpaceもFacebookもLinkedInも日本では受けませんでした。Twitterが鮮やかに日本に普及したのは驚きと衝撃がありました。また、家電や既存メディア、店舗などの多くがTwitterに対応しはじめました。技術的に見ればmixiへの対応よりも素早く、より本格的です。

    Facebookはアクティブユーザーが5億人を突破し、国家で言えば世界第2位のレベルになりました。2010年で、本格的に情報社会、情報国家の流れが始まったと見ています。1番目のニュースにより、海外ソーシャルが日本に入れないことはないので、2011年Facebookの日本での本格的な普及はほぼ確実です。

    ゲームプラットフォームがハードウエアからソーシャルサイトに移行しています。これはいろんな要因が有りますが、携帯電話やスマートフォンが、ゲーム機並みに進化したこと、みんなでゲームしたほうが楽しいこと、みんながひきこもりになって会わなくなったこと。の複合要因があると思います。

    ソーシャルサイトは社会そのものになります。おそらく2011年の最大のニュースも「あんなものがソーシャルに!」ということになると思います。

    2011-01-05 14:46:02
CNET Japan オンラインパネルディスカッション

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