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単一サーババックアップからレプリケーション&HAまでをカバーする「CA arcserve Unified Data Protection」

CNET Japan Ad Special2014年05月14日 11時40分
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バックアップソリューションにはさまざまなものがあるが、知名度が高く利用企業が多い、いわば定番の一つといえるのが日本CAの提供する「CA arcserveシリーズ」だ。企業の保有する多彩なデータを必要な形でバックアップ・復元できるよう、同社ではシリーズラインアップの拡充を続けてきたが、今回はその決定版ともいえる製品を紹介したい。それが5月13日に発表されたばかりの「CA arcserve Unified Data Protection」、通称「UDP」だ。

単体サーバのバックアップから複雑なシステム要件までカバー

 「CA arcserveシリーズ」はこれまで、以下の主要3製品で展開してきた。物理/仮想環境を問わずに柔軟なバックアップを実現する「CA arcserve Backup」、拠点間データ複製を行い災害対策などに役立つ「CA arcserve Replication/ High Availability」、そしてディスクベースのイメージバックアップを行う「CA arcserve D2D」である。企業はこれらの中から、自社の要求が何であるのかを見極めた上で選択する。

 しかし昨今は、システムの複雑化に伴い、バックアップの定義が従来のように単純ではなくなってきた。バックアップ対象をアプリケーション単位、サーバ単位などにしたい場合もあれば、BCPのためのディザスタリカバリを考慮したクラウドを利用する構成もあるだろう。だが一方で、導入後のバックアップは、できるだけ簡単・シンプルに行えないと負担になる。そこで登場したのが、「CA arcserve D2D」をコアにして対応範囲を大きく広げた「CA arcserve Unified Data Protection(UDP)」だ。

 「UDP」は単一製品で、1台のサーバのイメージバックアップから、遠隔地へのレプリケーションやHA、テープバックアップまでをカバーしている。これさえあれば小規模なバックアップから大規模なディザスタリカバリにまで対応できるという製品だ。カバー範囲が広いことに加え、企業が抱える"バックアップに関する課題"を幅広く解決する機能が盛り込まれている。

単一サーバから複数サーバまで網羅。 arcserve UDP構成例

物理サーバや仮想サーバ、クライアントPCまで、1つのソリューションであらゆるバックアップ/リカバリニーズに対応できるのが「UDP」だ
物理サーバや仮想サーバ、クライアントPCまで、1つのソリューションであらゆるバックアップ/リカバリニーズに対応できるのが「UDP」だ

増加し続けるデータを短時間でバックアップ

 企業が抱える、最も身近で頭の痛いバックアップの課題といえば、やはりデータ量の増加でバックアップが終わらないことだろう。あらゆる領域のビジネスで、取り扱いデータ量は加速度的な増加を続けており、バックアップ対象のデータ量も同様に膨張している。そのためバックアップが長時間化しているのが実情だ。夜間バックアップが終わるのは始業時間ギリギリ、かといって対象を減らすのも難しく、このままでは本来のビジネスに支障が出かねない--、というのも決して珍しい話ではない。

 そこで考えたいのが、無駄のないバックアップだ。具体的には過去にバックアップしたのと同じデータはバックアップせず、新しく作られたデータや編集されて内容の変化した箇所だけをバックアップするというやり方になる。

 「UDP」は一つのファイルに更新がかかるとそのファイル全てではなく、変更があったブロックだけをバックアップし続けることで効率化をはかっている。これは、前身となるarcserve D2Dから搭載されている機能だ。また指定回数の増分バックアップの後にはフルバックアップをし直すのではなく、一番古い増分バックアップをフルバックアップに自動的にマージすることで最新のフルバックアップとする。この継続的な増分バックアップ機能によって、ディスクの使用量節約も実現している。

 これに加えて、新たに導入された「復旧ポイントサーバ (RPS:Recovery Point Sarver)」が大きな役割を果たす。このRPSが、複数のサーバから集まってきたバックアップデータの重複排除を行うことで、トータルでのバックアップデータ容量を削減する。たとえば、複数のサーバで扱っているデータはそれぞれ違っていても搭載しているOSは共通だったとしよう。この場合、OSの基本的なデータは重複しているため、重複排除されればサーバ台数が何台あってもOS部分のバックアップデータ容量は1台分だけで済むことになる。

 さらにマージ処理やカタログ作成といった時間のかかる処理をサーバ側で実施し、本番サーバはバックアップのみに専念するという形が取れる「マージ・カタログ作成のオフロード」機能によって作業時間を抑えられているのも大きな強みだ。

高速バックアップを実現する機能

短時間にバックアップを完了させて容量も抑える複数の工夫が盛り込まれている
短時間にバックアップを完了させて容量も抑える複数の工夫が盛り込まれている

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