開催場所：東京
開催日： 2010年2月9日
申込締切日：2010年2月8日 (月)
弊社では、この度標題のセミナーを開催させていただく運びとなりましたのでご案内申し上げます。
昨今の構造的に厳しさを増す経済環境の中、企業が生き残りをかけて一層の成長を遂げるためには、将来を見据えた経営戦略を全従業員が理解し、自律的に活動するための人材マネジメントが不可欠です。
本セミナーでは、ワークデザインシステム【ビジョン構想→課題形成→目標設定】の基本と方法、そして実践的な展開実例をご紹介するとともに、これらの人事戦略を支援する人事・給与・就業システムパッケージ『POSITIVE』の機能についてデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
ご多忙とは存じますが、是非ご参加頂きたくご案内申し上げます。
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【当日のプログラム】
[14:30～14:50 ※受付14：10～]
■ご挨拶
株式会社電通国際情報サービス
[14:50～15:50]
■基調講演
これからのダイバシティマネジメントの方向性～ワークライフバランスの取り組み課題と事例のご紹介～
学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 主幹研究員／総合研究所 教授 柳原愛史 氏
企業・組織・個人が生き残りをかけて一層の成長、発展を遂げていくためには、近未来の諸環境を見据えた逆算志向（未来志向）のワークデザインシステム【ビジョン構想→課題形成→目標設定】を再構築・新構築して、自社や自組織における経営の方向性を社員で共有しながら、判断、決断をしていかなければなりません。
本セミナーでは、上記のワークデザインシステムの構築・運用をしていくために、管理者の方々に期待される「新しいマネジメント、リーダーシップのスタイル（様式）」を探索するとともに、ワークデザインシステムの基本と方法、そして実践的な展開実例をご紹介させていだたきます。
[15:50～16:00]
休憩
[16:00～17:00]
■人事・給与・就業パッケージ『POSITIVE』のご紹介
株式会社電通国際情報サービス
これからの人事システムは、自律的に活動するための人材マネジメントを支援するために人事部門だけでなく、ラインで情報共有・収集ができるIT基盤であることが求められます。『POSITIVE』は、上司と部下で、スキルや評価情報などの情報をいつでも共有することができます。また、定期的な進捗管理をサポートするので、目標管理（MBO）を形骸化せずに、目標設定→実施→評価→フィードバックを確実に行うことができます。『POSITIVE』は、人事管理、給与管理、就業（勤怠）管理、従業員向けWebサービスと広範囲の業務機能を実装しており、今回のセミナーでは、人事関連機能を中心にデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
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株式会社電通国際情報サービス
ビジネスソリューション事業部HRM営業部 セミナー事務局
TEL：[東京]03-6713-9123 [大阪]06-6346-2029
